问题 单项选择题


税务代理人员在对某内资企业报送的2006年企业所得税纳税申报表和财务会计报表进行审查时,发现企业申报2006年销售收入8000万元,销售折扣和折让400万元,账簿资料反映其他业务收入600万元,利润总额1000万元,除下列项目外,其他项目均符合税法规定要求或已按税法规定进行了纳税调整。
(1)“应收账款”年初余额3200万元,年末余额4500万元,“应收票据”年初余额 200万元,年末余额150万元,“坏账准备”年初余额90万元,年末余额200万元, 2005年发生坏账10万元(已经税务机关审核确认),收回2004年前已冲销的坏账损失 20万元。
(2)“销售费用——广告费”280万元,按税法规定该企业广告费扣除比例为2%。 2003年符合条件的广告费超过扣除限额的余额为30万元,本年支付上年发生并取得发票的广告费40万元。
(3)“管理费用——业务招待费”105万元,2005年符合条件的业务招待费超过扣除限额的部分为20万元。
(4)“应付工资”年初贷方余额40万元,本年贷方发生额合计1040万元,借方发生额合计1030万元,年末贷方余额50万元。该企业全部职工510人,其中企业福利人员10人,全年提取工资12万元并全额发放。
(5)企业已按规定比例和年度发生的工资总额提取了职工福利费、工会经费和职工教育经费,“应付福利费”和“其他应付款——应付工会经费”账户均无借方发生额。
根据所给资料,依据企业所得税的有关规定,回答下列相关问题:

对该企业的职工福利费应调整应纳税所得额( )万元。

A.78.4

B.11.2

C.9.86

D.0

答案

参考答案:B

解析:(1)应付福利费税前扣除限额=960×14%=134.4(万元) (2)应付福利费应调整应纳税所得额=1040×14%-134.4=11.2(万元)

单项选择题

問題9 次の(1)~(3)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1、2、3、4から一つ選びなさい。

児童文学の多くは、子どもの視点で書かれています。もちろん作者は大人なのですが、子どもの考え方や、子どもの目の高さから見える風景を描いています。当然のことながら大人が読む場合、そこにどうしても①視点のズレが生じます。けれど大人はみな、昔、子どもでした。子どもを卒業して大人になったと思っているのが、子どもだった自分を抱えたまま大人になったと思っているのかは人それぞれでしょうが、少なくとも、だれもが子ども時代を過ごしてきています。大人の視点で読みながら、子どもの頃の視点を思い出すことは可能です。自分の中の子どもに寄り添って、一緒に読むとでも言えばいいでしょうか。 子ども時代に読んだ本を再読すると、同じ場面なのに、子どもの頃の自分と今の自分とでは、感じ方や受け取り方がちがうのに気づくことがあります。それは今の自分が、自分の心の中にいる子どもと向かいあう一瞬です。そうした機会に、今の子どもたちへのまなざしを新たにすることもあるでしょう。たとえば、「近頃(ちかごろ)の子どもにはこまったものだ」と文句を言っていたけれど、子どもの頃の自分はどうだったのか?と問い直す。大人であることにあぐらをかいていた(注)自分を省みる。そんなことが起こるかもしれません。 ②どうぞ、「子どもの本」を開いてみてください。(ひこ 田中『大人のための児童文学講座』による)(注) あぐらをかいていた:ここでは、何の疑問も感じずにいた53. ①(視点のズレが生じます)とあるが、なぜそうなるのか。

A.大人は子どもの世界がよく理解できないから

B.大人は子どもの視点に合わせて読もうとするから

C.大人の見てきた風景と子どもの見ている風景はちがうから

D.大人の視点から子どもの視点で書かれたものを読むから

单项选择题 A1/A2型题