问题 实验题

如右图所示,将电火花打点计时器固定在铁架台上,使重物带动纸带从静止开始自由下落,某同学利用此装置测定重力加速度。

(1) 本实验中的电火花打点计时器所用电源是( )

A.6V以下直流电

B.6V以下、频率50Hz的交流电

C.220V直流电

D.220V、频率50Hz的交流电

(2)本实验所需器材有:打点计时器(带导线)、(1)中所选电源、纸带、复写纸、带铁夹的铁架台和带夹子的重物,此外还需要         (填字母代号)中的器材。

A.天平及砝码      B.毫米刻度尺       C.秒表

(3)实验时下面的步骤先后顺序是        

A.先释放纸带后打开打点计时器   B.先打开打点计时器后释放纸带

(4)打出的纸带如图所示,实验时纸带的          端应和重物相连接。(选填“甲”或“乙”)

(5)纸带上1至9各点为计时点,由纸带所示数据可算出实验时的加速度为_______m/s2.(保留3位有效数字)

(6)若当地的重力加速度数值为9.80 m/s2,请列出测量值与当地重力加速度的值有差异的一个原因是:                  

答案

(1)D(2)B (3)B(4)乙 (5)9.60  (6)纸带与打点计时器之间有摩擦;纸带上的数据读数有误差(其它合理答案也正确)

题目分析:(1)因实验中使用的是电火花计时器,故电源应用220V,50Hz交流电源,故D正确;(2)实验中需要测量重物下落高度对应在纸带上的距离,故需要毫米刻度尺,故选B;因不需要测重物质量及下落时间,故不选A、C。(3)为减小实验误差,实验的合理顺序应是先接通电源打点再释放纸带,故选B;(4)因重物下落越来越快,故与重物相连端打点密集,故乙端与重物相连;(5)由公式x6-x1=5gt2得g=(6)测量值小于真实值原因可能是因为实验中存在空气阻力、纸带与计时器间摩擦,从而引起系统误差,由牛顿第二定律g=;或者是测量距离过程中存在读数偶然误差。

单项选择题

問題9 次の(1)から(3)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1 2 3 4から一つ選びなさい。

2)以下は、国立国会図書館についての新聞記事である。8月上旬、地下1階に用意された大型保温テントに66箱の段ボールが運びこまれた。 に置いた6本のボンベから、濃度60%の二酸化炭素ガス流し込まれた。段ボールの中身は、個人や団体が所蔵していた1930~40年代の和紙製の書籍や小冊子だ。同図 書館資料保存課の中島尚子さんは「室温25度、濃度60%で2週間燻蒸すると、成虫はもちろん、目 に見えない卵までか駆除できます」と話す。同図書館の書庫の大半は閉架で、見学者以外の一般人は立ち入る機会がない。これまで虫食い被害は数件しかなく、外部からの害虫の侵入はあまり警戒されてこなかったという。 ところが、2006年に館内一斉調査をすると、過去に古書店から購入した和紙の巻物2本が、保管ケース内で繁殖した甲虫の一種「シバンムシ」の幼虫に食べられているのが見つかった。07年には書庫内でカビ発生し、数千冊の本に被害が出た。カビは本そのものを傷めるだけでなく、虫の餌にもなる。調査の結果、外部から持ち込まれる本や、ホコリに付着した虫やカビが、図書館内で増する可能性が あることがわかった。これまでも、虫が見つかった本を取り出し、化学薬品で駆除してきた。二酸化炭素は人や環境への影 響も少なく、低費用で済む。書庫に入れる前に、段ボールごと一斉駆除できるのが最大のメリットとう い。同図書館は、こうしたノウハウをホームページや論文で国内外に紹介している。( 朝日新聞2010年8月17日付く夕刊による)(注1)燻蒸する:ここでは、ガスや煙で殺菌殺虫を行う(注2)閉架:利用者に書棚を開放せず、請求に応じて本を取り出して見せるシステム(注3)巻物:長い紙に書かれて、巻いて保管された昔の書物53 この記事によると、国立国会図書館で2010年8月上旬に何が行われたか

A.2006年に虫食い被害がみつかった本に対する一斉調査が行われた。

B.同図書館が保管してきた書籍に対して虫食い被害の一斉調査が行われた。

C.個人や団体が所有していて和紙製の本などの害虫駆除作業がおこなわれた。

D.1930-40年代から同図書館が所蔵していた書籍の害虫駆除作業がおこなわれた。

单项选择题