问题 问答题

小芳同学在探究“决定导体电阻大小的因素”时,做出了如下猜想:

猜想①:在温度不变时,导体的电阻与导体的材料有关;

猜想②:在温度不变时,导体的电阻与导体的长度有关;

猜想③:在温度不变时,导体的电阻与导体的横截面积有关.

供她选择的导体如下表所示:

序号材料长度(m)横截面积(mm2
A镍铬合金0.80.5
B锰铜0.81
C锰铜0.80.5
D锰铜1.20.5
她画出了如图所示的电路图(ab之间为导体),并正确连接了电路.请完成下列填空(只填序号):

(1)要验证猜想①,小芳同学应选择的两段导体是______;

(2)要验证猜想②,小芳同学应选择的两段导体是______;

(3)要验证猜想③,小芳同学应选择的两段导体是______.

答案

(1)猜想①认为在温度不变时,导体的电阻与导体的材料有关,所以在探究时,应使长度和横截面积相同,而导体的材料不同,A和C长度都是0.8m,横截面积都是0.5mm2,只有材料不同.所以利用A、C可以探究电阻与材料之间的关系.

故答案为:A、C.

(2)猜想②认为在温度不变时,导体的电阻与导体的长度有关,所以应该控制材料和横截面积不变,改变长度.C、D所用的材料都是锰铜,横截面积都是0.5mm2,而长度不同.所以利用C、D可以探究电阻与长度之间的关系.

故答案为:C、D.

(3)猜想③是在温度不变时,导体的电阻与导体的横被面积有关,所以在探究时,要保持材料和长度相同,横截面积不同.B和C材料都是锰铜,长度都是0.8m,只有横截面积不同,所以可以利用B、C来探究电阻与横截面积的关系.

故答案为:B、C.

单项选择题
单项选择题 案例分析题

あるアメリカ人が高校での英語教師としての任期が終わり、日本を離れる前に四国に旅をした。日本の「田舎」といわれるところを旅してアメリカに帰りたいという彼の願いを実現するため、日本人の友人の勧めで【ア】旅行先を四国に選んで1週間の旅をしたそうだ。帰ってきた彼は目を輝かして「日本を離れる前に本当に【イ】国際人だな、と思う日本人に会えましたよ」と真剣な顔で話し始めたのである。彼は旅の最後の日、本州に戻る小さな船に乗るため、ある漁村で港に行くバスを待っていたそうだ。バス停みたいな標識が立っているところでバスが来るのを待つことにしたが、どっち側のバス停で待つか分からず、困っていたそうだ。すると、1人の年老いた女性がバス停にやってきて、バスを待つ様子で横に並んだ。そこで片言(只言片语)の日本語で「すみません、港に行くのはどっち側のバス停で待てばいいんですか」と尋ねた【ウ】。「あっち側だよ」と指差してくれて「さっき出たばかりなので、もうしばらく来ないよ」と方言混じりの分かりにくい日本語で教えてくれたそうだ。そして、そのおばあさんは、「どこから来たのかね」と聞くので「横浜です」と答えると、「四国の旅行は楽しかったかね」と話し始め、約15分ぐらいいろいろな話をしたそうだ。そのアメリカ人の日本語は【エ】ほめても上手とは言えないものだが、そのおばあさんは1度も「日本語がしゃべれるのか」と驚いた言葉も出さなかったし、そういう表情もなかったというのである。会話の中で「ハシは使えるのか」「サシミは食べられるか」など、必ずといってよいほど聞かれ続けた質問は一切なく、明らかに西洋人であると分かるのに、淡々として「どこから?」という問いに【オ】「横浜から」という答えにも驚かず、まったく1人の人間として受け入れてくれたことは信じられないほどの驚きだったというのであった。

「あるアメリカ人」にとって、「本当の国際人」とはどんな人か()

A.「どこから?」という質問に「横浜から」と答えられるような人。

B.「ハシは使える」「サシミは食べられる」だけでなく、日本語もよくしゃべれる人。

C.外国人でも自国の1人として自然に受け入れることのできる人。

D.外国人に四国のおばあさんのように親切に話してあげたりすることのできる人。