问题 问答题 案例分析题

拟建砖混结构住宅工程3420m2,结构形式与已建成的某工程相同,只有外墙保温贴面不同,其他部分均较为接近。类似工程外墙面为珍珠岩板保温、水泥砂浆抹面,每m2建筑面积工程量分别为:0.044m3、0.842m2,直接工程费单价为:珍珠岩板保温153.1元/m3、水泥砂浆抹面8.95元/m2;拟建工程外墙为加气混凝土保温、外贴釉面砖,每m2建筑面积工程量分别为:0.08m3、0.82m2,直接工程费单价为:加气混凝土保温185.48元/m3,贴釉面砖49.75元/m2。类似工程直接工程费单价为465元/m2,其中,人工费、材料费、机械费占直接工程费单价比例分别为:14%、78%、8%,由措施费、间接费和利税占直接工程费的综合费率为20%。拟建工程与类似工程预算造价在这几方面的差异系数分别为:2.01、1.06和1.92。

要求:

1.应用类似工程预算法确定拟建工程的单位工程概算造价。

2.若类似工程预算中,每m2建筑面积主要资源消耗为:人工消耗5.08工日,钢材23.8kg,水泥205kg,原木0.05m3,铝合金门窗0.24m2,其他材料费为主材费的45%,机械费占直接工程费比例为8%,拟建工程主要资源的现行预算价格分别为:人工20.31元/工日,钢材3.1元/kg,水泥0.35元/kg,原木1400元/m3,铝合金门窗平均350元/m2,拟建工程综合费率为20%,应用概算指标法,确定拟建工程的单位工程概算造价。

答案

参考答案:

先将原题目差别部分明晰化如下:拟建工程每m2建筑面积外墙面工程量为:加气混凝土保温0.08m3,185.48元/m3,外贴釉面砖,0.82m2,49.75元/m2。类似工程每m2建筑面积外墙面工程量为珍珠岩板保温:0.044m3,153.1元/m3,水泥砂浆抹面:0.842m2,8.95元/m2

1.拟建工程直接工程费差异系数=14%×2.01+78%×1.06+8%×1.92=1.2618

拟建工程概算指标(直接工程费)=465×1.2618=586.74(元/m2

结构修正概算指标(直接工程费)=586.74+(0.08×185.48+0.82×49.75)-(0.044×153.1+0.842×8.95)=628.10(元/m2

拟建工程单位造价=628.10×(1+20%)=753.72(元/m2

拟建工程概算造价=753.72×3420=2577722(元)

2.人工费=每m2建筑面积人工消耗指标×现行人工工日单价=5.08×20.31=103.17(元)

材料费=∑(每m2建筑面积材料消耗指标×相应材料预算价格)=(23.8×3.1+205×0.35+0.05×1400+0.24×350)×(1+45%)=434.32(元)

机械费=直接工程费×机械费占直接工程费的比率=直接工程费×8%

则:直接工程费=103.17+434.32+直接工程费×8%

直接工程费=(103.17+434.32)/(1-8%)=584.23(元/m2

结构修正概算指标(直接工程费)=拟建工程概算指标+换入结构指标-换出结构指标=584.23+0.08×185.48+0.82×49.75-(0.044×153.1+0.842×8.95)=625.59(元/m2

拟建工程单位造价=结构修正概算指标×(1+综合费率)=625.59×(1+20%)=750.71(元/m2

拟建工程概算造价=拟建工程单位造价×建筑面积=750.71×3420=2567428(元)

单项选择题
单项选择题 案例分析题

わたしの知っている寿司屋の若い主人は,亡くなったかれの父親を今になっても尊敬している。死んだ肉親のことは多くの場合,美化されるのが普通だから,かれの父親の追憶もそれではないかと思っていたが,そのうち考えが変わってきた。高校を出た時からかれは父親に寿司の握り方――寿司屋になるすべてを習った。父親はかれのご飯の炊き方が下手だとそれをひっくり返す(掀翻,倒掉)くらい厳しかったが,何といっても腕(本领)に差があるから文句は言えない。だが,ある日我慢できず「なぜぼくだけに辛く当たる(发火)んだ」と聞くと,「おれの子どもだから辛く当たるんだ」と言い返されたという。父親が死んだ後,店を継いでみると,その辛く当たられた技術が役に立ち,なるほど,なるほどとかれはわかったそうである。わたしはこの若主人の話を聞くたびに羨ましいと心の底から思う。そこには我々がある意味で理想とする父親と子どもの関係があるからである。子どもはそのとき,技術だけではなく父親の生き方も学んでいく。自分の作る寿司に妥協しない父親,飯の炊き方ひとつにも誠意を持ってやる父親の生き方を技術と同時に習っていく。それが本来父親というものだ。

文中に「なるほど,なるほどとかれはわかった」とあるが,わかったことはどれか()。

A.店を継いだこと

B.父親と腕に差があること

C.父親が辛く当たったこと

D.技術を教えてくれたこと