问题 改错题

下面短文中有8处语言错误。请在有错误的地方增加、删除或修改某个单词。

增加:在缺词处加一个漏词符号(∧),并在其下面写上该加的词。

删除:把多余的词用斜线(\)划掉。

修改:在错的词下划一横线,并在该词下面写上修改后的词。

注意: 1. 每处错误及其修改均仅限一词;

2. 只允许修改8处,多者(从9处起) 不计分。

My classmate Liu Hong is a warm-hearted girl. She is good in studying, singing, dancing and playing piano. After hear Sichuan earthquake, she felt very sad about it. She decided to do something to help the Sichuan people. First she calls her friends up and came up with a benefit show. Then she handed out advertisement with her friends or put up signs asking people to watch. Luckily she did it very good. A lot of people were moved and offered some money to the Sichuan people. At last, she raised up 5,000 yuan. She gave away all the money to the quake-hit areas.

答案

小题1: in→at

小题2:∧the

小题3:hear→hearing

小题4:calls →called 

小题5: advertisement→advertisements

小题6:or →and

小题7: good→well

小题8:raise up 或up后加to

题目分析:文章介绍刘洪为四川地震灾区的人举行募捐演出的事情。

小题1:她擅长学习,跳舞,唱歌弹钢琴。Be good at擅长: in→at

小题2:弹钢琴:play the piano,在乐器前面要加the

小题3:在听说四川地震后,她感到很难过。After后面接动名词:hear→hearing

小题4:这篇文章是叙述一件发生的事情,用一般过去式:calls →called 

小题5:她和朋友散发广告, advertisement是可数名词,用复数advertisements

小题6:她和朋友散发广告并竖立标志牌让人们来看。这是并列关系:or →and

小题7:幸运的是她做得很好。用副词修饰did: good→well

小题8:她筹集多达5000元。Up to达到:raise up 或up后加to

单项选择题
单项选择题

(2)   グラフを見た時の印象1ま何によって決まるのでしょう。グラフは表や文字と比べると、 よリビジェアル性の高いものです。グラフの第一印象は数字ではなく形で決まります。  (中略)   ①二つのグラフを見て下さい。二つの企業の最近4年間の売上を示したものです。右の企業は成長が著しく、左の企業の伸びは鈍いように見えます。本当にそうでしょうか。実は二つのグラフはまったく同じ数値を表にしたものです。。 数値は左から10、11、12、13と推移(注2)しています。右のグラフは縦軸の日盛りが9から始 まっています。ー方、左のグラフは、目盛りは0から始まっています。もう一度二つのグラフで確認して下さい。  同じ数値を表すグラフでも正反対の印象を与える場合があります。どうしてこうしたことが起こるのでしょう。それは人が(  ②  )からです。この場合には棒グラフですから棒の長さに注目しています。棒の長さを比較すると右のグラフは棒の長さの差異が激しい。それに比べて左のグラフは長さの差異がそれほど大きくない。この達いが印象の違いになります。  このことからわかるように③グラフは数値忠実に翻訳したのでありなせん。数値は客観的な事実ですが、グラフは客観的な事実を表現しないのです。数値をビジュアル化する過程で作り手の主張が反映されます。客観的な事実のみを示すならば表で表現すべきです。グラフでは作り手に主張がなければ伝えたいものと正反対の印象を与えてしまう可能性さえあります。  主張を確実に伝えるために、初めに自分が何を伝えたいのかを明確にします。そしてその後にそれに合わせた形でグラフを作成します。最初にメッセ 一ジありきで、グラフはその裏付け(注4)の道具なのです。                     (飯田英明『「図解表現」入門』による)(注1)ビジュアル:目に見えること (注2)推移:移り変わること (注3)メッセージありき:メッセージがあった (注4)裏付け:事実であることを証明する証拠

筆者はグラフを作ることに関して、どのようなことをすすめているか。

A.自分の考えを明確にするために、まずグラフを作ってみること

B.数値を客観的な事実として示すことができるようなグラフを作ること

C.自分の考えをはっきウさせてから、それを的確に伝えるグラフを作ること

D.自分の主張に合わせるため、時には事実と反対の印象を与えるグラフを作ること