问题 单项选择题 B型题

粉末直接压片法常选用的助流剂是()

A.硬脂酸镁

B.微晶纤维素

C.微粉硅胶

D.PEG6000

E.淀粉浆

答案

参考答案:C

解析:助流剂是降低颗粒之间摩擦力,从而改善粉体流动性,减少重量差异,微粉硅胶在粉末直接压片时作助流剂。稀释剂的主要作用是用来增加片剂的重量或体积,亦称为填充剂,微晶纤维素是由纤维素部分水解而制得的结晶性粉末,具有较强的结合力与良好的可压性,亦有"干粘合剂"之称,可用做粉末直接压片。粘合剂系指对无粘性或粘性不足的物料给予粘性,从而使物料聚结成粒的辅料。常用粘合剂如下:淀粉浆、纤维素衍生物等。润滑剂是指降低压片和推出片时药片与冲模壁之间的摩擦力,以保证压片时应力分布均匀,防止裂片等。硬脂酸镁为优良的润滑剂。

单项选择题 案例分析题

地震などの非常用食品(ア)の乾パンの缶詰(罐头)は見たことがあるが、普段食べているようなパンの缶詰は初めて見た。乾パンはご存じのようにかたくてほとんど味がない。あまりにもおいしくないから、非常時だったら仕方なく食べるだろうが、普段はとても食べたくない。しかし缶詰のパンはまったく違う。パンの種類によって保存期間が1年のものと2年のものがある。様々な種類のパンがあって、どの缶詰も開けるとふわふわ焼きたて(刚烤出)のようなパンが現れる。試食した食感はスーパーなどで売っているパンと同じだった。というよりかなりおいしい。感激した。わが家も非常食を乾パンからこちらに替えようと思う。だれがなぜパンの缶詰の生産を思い立った(想出)のか。調べてみると、1995年に6400人余りの死者を出した阪神淡路大震災の際、あるパン屋さんがトラック1台分のパンを寄付(捐赠)したことが始まりだった。そのパン屋さんは被災者にかたい乾パンなどではなくふわふわのパンを食べさせたいと考えて、非常食用のパンの缶詰の開発を始めたのだそうだ。パンの缶詰の成功後は新潟震災やつい最近のスマトラ島沖地震などの際も被災地に寄付したそうだ。非常用だけでなく難民救済用にも便利であるから、世界中で受け入れられる日は近いだろう。

「乾パン」について筆者が言っているのはどれか()

A.パンの缶詰に負けて売れなくなるだろう。

B.味がまったくしないまずくてかたいパンだ。

C.非常時用だから普段は食べたくない。

D.まずいので非常時以外は食べたくない。

单项选择题