问题 解答题
用简便方法计算
(1)(-
7
9
+
5
6
-
3
4
)×(-36)

(2)-3
5
8
+3
1
12
-
19
8
-
25
12

(3)10.12×35+101.2×2.3-10.12×(-42)
答案

(1)(-

7
9
+
5
6
-
3
4
)×(-36)

=

7
9
×36-
5
6
×36+
3
4
×36

=28-30+27

=25;

(2)-3

5
8
+3
1
12
-
19
8
-
25
12

=-3

5
8
-
19
8
+3
1
12
-
25
12

=-6+1

=-5;

(3)10.12×35+101.2×2.3-10.12×(-42)

=10.12×35+10.12×23-10.12×(-42)

=10.12×(35+23+42)

=10.12×100

=1012.

单项选择题

第二篇 ものを包んだり、運んだりする時、日本人は、「風呂敷」という便利な布を使ってきました。 風呂敷は正方形の布です。大きさはいろいろありますが。70センチから90センチ四方くらいが普通です。色も、柄も、布地の種類も、いろいろあります。 結婚や出産などのおめでたい時は、色が華やかな布を使います。 ふだんの実用には、綿や化繊などの布を使い、絹の風呂敷は、あまり使いません。 風呂敷は、初め、「ひらづつみ」といいました。17世紀の終わりごろから、ふろしきというようになりました(A)。 これは銭湯の流行と関係があります。このこと男も女も入浴用の下着を着て、お風呂に入りました。この時濡れた下着やほかの衣類などを包んだ布が風呂敷です。 やがて、商業が盛んになると、商売の品物を包んだり、運んだりするのに大変便利なので、大勢の人が,風呂敷を使うようになりました。そして、商売をする時だけではなく、日常生活のいろいろな時に、いろいろな場所で、使うようになりました。 今は、買物に行くと、持って帰るのに便利な(B)、お店の人が買ったものを紙で包んだり、ビニール袋に入れたりして(C)。風呂敷を持って、買物に行く必要は、ほとんどなくなりました。 だから、現在では、風呂敷を使うことは、たいへん少なくなりました(D)。

(B)の中に入れるのに最も適当なものは次のどれか。

A.みたいに

B.ように

C.ことに

D.うえに

判断题