问题 问答题

郑同是某市机械研究所的工程师,从1996年开始,承接所里的省级科研课题――汽车节能应用系统的研究工作。经过5年的理论探索和反复试验,郑同于2001年11月研制成功了ZH-2000型高效汽车节能装置。安装有该装置的汽车平均每百公里油耗可降低25-35%,该装置具有极大的实用价值和经济前景。机械研究所负责人决定就该装置申请发明专利,于2002年3月7日寄出了有关专利申请文件。国家专利局于3月13日收到申请文件,信封上的邮戳为3月8日。专利局经初步审查发现,申请文件中的说明书缺少部分附图,于2002年4月3日通知研究所在1个月内补交。4月28日,研究所派专人补交了附图。专利局在初步审查通过后,根据研究所的要求,于2003年1月15日公布了该申请。2004年10月30日,经实质审查通过,该装置被授予发明专利权,并予以登记和公告。2004年12月,研究所与明光电子设备公司签订了专利实施许可合同,以每年 500万元的使用费许可明光公司生产该装置。请问:

郑同对该发明应享有何种权利

答案

参考答案:郑同有在专利文件中写明自己是发明人或设计人的权利。并可以获得研究所颁发的不少于2000元的奖金,还可每年从实施许可费的税后利润提取不低于2%的报酬,或者也可以要求研究所按以上比例给予一次性报酬。《专利法》第16条明确了对职务发明人的奖励,《专利法实施细则》第74条、第75条规定了对职务发明人奖励、给予报酬的具体措施。

多项选择题
单项选择题

  パソコンは書斎(しょさい注①)である パソコン(注②)があればどこでも書斎だ!という から始めましょう。  書斎を持つ事は一つの夢だといいます。夢とは手に入らないことの裏返しの表現かもしれません。書斎のイメージは 大きな机と大量の本でしょう。もちろん部屋が入ります。しかし 現実にはそうした空間①は高価です。大都会の生活者にとっては 第一に住居費が高くて物理的に手に入らない要素が大きく 第二に入手できても長い勤務時間や夜の付き合いや通勤に時間を取られて 書斎に落ち着く余裕がありますん。それでもあなたは書斎にこだわりますか?  一般の知識職業人にとって 書斎の本当の姿②は こんなスタティック(静的)なものではありますん。もっとダイナミックに使うもの 動きのあるものです。知的活動は いろいろな場で行います。朝の通勤電車では その日の予定を考えることも多いでしょうが 仕事と無関係の本も読みます。喫茶店では商談もしますが 昨日読んだ本のメモも取ります。(3) 通勤車や新幹線の座席も 喫茶店の片隅(かたすみ)も書斎です。自宅ならテレビの前も書斎です。  そう納得すれば④ たくさんの資料つきの巨大納書斎を簡単に手に入れる方法があります。パソコンです。パソコンには大きな机はいりますん。資料を広げなくても画面出せます。ノートパソコンなら 携帯(けいたい注③)できます。電車に中や喫茶店の片隅が 充実した書斎になるのです。  書斎を使うとは和服を来て大きな机の前に座ることではなくて 通勤電車の中で本を読む  ことだという立場をとっても 差が一つあります 資料です。〔本物の〕書斎には 蔵書(注④) 時点 年鑑はもちろん 自分の資料 手紙 日記などもそろっています。そういう物を自由に使えろことが書斎の価値ですが 喫茶店ではこうはいきません 知的作業には資料が必要です 書斎は資料の置き場所であり 資料を使う場所なのです   書斎といえば 偉い学者や大文豪(だいぶんごう注⑤)を思い浮かべます その人たちのは ただやみくもに思索した(注⑥)場所ではありません 資料をおき 整理し 資料を使用した場合が書斎です そうした環境が書斎です。  パソコンを使えば この環境⑤が手に入ります パソコンに蓄積(ちくせき注⑦)できる情量は途方もない(注⑧)分量で 個人の資料のかなりの部分を置けます しかし その情報が使いやすく 検索しやすい(注⑨)のが決定的な利点⑥です   (注①)書斎:本を読んだり 文を書いたりするための部屋   (注②)パソコン:パーソナルコンピューターの略 小型のコンピ ューター  (注③)携帯できる:持ち運べる  (注④)蔵書:持っている本  (注⑤)大文豪:偉大な作家  (注⑥)ただやみくもに思索する:ただ考えてばかりいる  (注⑦)蓄積できる:蓄えて置けろ 貯めておくことができる  (注⑧)途方もない:ものすごく(多い)  (注⑨)検索しやすい:探しやすい

 ④ 「そう納得すれば」とあるが、誰が納得するのか

A. 書斎 

B. パソコン

C. わたし 

D.あなた