问题 问答题

孟子说:“人之性善也,犹水之就下也,人无有不善,水无有不下。”又说:“食、色,性也。”荀子说:“人之性恶,其善者伪(人为)也。” 根据材料,回答下列问题: (1)孟子和荀子在人的本质问题上的观点是什么错在哪里 (2)阐明马克思主义哲学关于人的本质的基本观点。

答案

参考答案:

解析:(1)孟子和荀子都把人的自然属性说成人的本质特征,把人在特定条件下形成的善恶说成人的本质属性,并且从抽象人性论出发把人性说成是与生俱来、永恒不变的人类共同性。他们不懂人的本质属性是社会属性,离开人的社会关系考察人性,取消了人的社会本质,抹煞了人同动物的本质区别。因此,孟子和荀子的人性论都是唯心史观的。 (2)马克思主义哲学关于人的本质的基本观点有:①人的本质是自然属性和社会属性的统一,二者缺一不可。②人的自然属性是人的社会属性存在的基础,没有人的自然属性,就不可能有人的社会属性。③社会属性是人的本质属性,它是人区别于动物的本质方面。人的思维属性也是由社会属性派生出来的。总之,人的本质属性或根本属性是人的社会属性。 解答本题,首先要求熟悉马克思主义关于人的本质的基本观点,否则就缺少一个理论工具,对孟子和荀子在人的本质问题上的错误的剖析就无从谈起。

单项选择题 案例分析题

2003年12月3日、南極観測船「しらせ」は第4次南極観測隊64人を乗せて、オーストラリアの西海岸フリーマントル港を出発した。南緯45度を越えて、揺れが大きくなってきた。歩いていると、あれ~おっとっとと……思わず、体が飛んでいってしまう。これでもまだ船の傾斜は20度足らずとか、「こんなのは静かなほうだよ」と「しらせ」の乗組員に笑われた。大揺れがこないうちにと、出港初日の3日からきょうまでの4日間、「しらせ大学」が開かれていた。「しらせ」乗組員向けに観測隊員がそれぞれの専門分野を講義するものだ。1日2人がそれぞれ30分ずつ。「大気球――成層圏に気球を揚げる」「雪上車の歴史」「ペンギン(企鹅)の秘密」といった様々なテーマだ。船酔いで眠そうな隊員たちと対照的に、会場いっぱいに集まった「しらせ」乗組員は皆、とても熱心な表情。質問していた1人に後で尋ねてみると、「きょうで終わりじゃ物足りない。昔は卒業証書ももらえたのに残念だな。」わたしたちも船の中で、気象、航空機、料理、医者、カメラ、いろいろな仕事をする乗組員の方々にたくさんの刺激を受けている。違う世界を知るというのは、実に楽しいものだ。

文中の「体が飛んでいってしまう」の意味はどれか()。

A.船の傾斜で、歩くのを止めようと思っても止まらない。

B.船の揺れで、体が上の方へ飛んでしまう。

C.船の傾斜で、座ろうと思っても座れない。

D.船の揺れで、急に走るようになる。

问答题 简答题