问题 问答题

读岛屿的经纬网和等高线地形图,回答问题.

(1)从东西半球看,此岛屿位于______半球.

(2)从AB两处看,坡度较缓是______.

(3)该岛屿上C点的平均气温与D点的平均气温相差大约是______

(4)你认为此岛的气候类型是______.

(5)该岛屿位于______洋中.

(6)如果在此岛上种植粮食作物,你认为种______最为合适.

答案

(1)从该岛屿的经纬网得出,该岛屿位于20°W~21°W之间,应在西半球.

    (2)我们知道等高线越稀疏则坡度越缓,等高线越密集则坡度越陡,从地形图AB两处看出,A处等高线稀疏坡缓.

    (3)因为海拔每升高100米气温下降0.6℃,C点与D点的相对高度为300米,则该岛屿上C点的平均气温与D点的平均气温相差大约是:300÷100×0.6=1.8℃.

    (4)从该岛屿的经纬网得出,该岛屿位于0.3°N~0.3°S之间,在赤道附近应属于热带雨林气候.

    (5)从该岛屿的经纬网得出,该岛屿位于20°W~21°W之间,该岛屿应在大西洋中.

    (6)从以上分析得出,该岛屿为热带雨林气候,终年高温多雨,适合水稻的生长.

故答案为:(1)西;(2)A;(3)1.8℃;(4)热带雨林气候;(5)大西;(6)水稻.

单项选择题
单项选择题

東京外国為替市場は午前9時に開き、前場は12時に終わります。後場は午後1時30分に始まり、3時30分( A )取引が続きます。東京市場の活性化策の一つ( B )1995年に取引時間の制限は廃止されましたが、慣行として残っており、12時から1時30分の昼時の取引も期待した( C )はないようです。海外の市場は段々と取引が増えていく、( D )取引をする銀行の数が増えていき、それから段々と取引が減っていって終わる、という具合です。外国為替取引は二つの銀行があれば成立する( E )ですから、実務的にはこのほうが自然です。東京市場の外国為替取引量は1日で1280億ドルで、世界ではロンドン市場、ニューヨーク市場に( F )規模です。取引の内容を見ると、前回調査時と( G )減少したとはいえ、顧客取引が全体の約2割です。海外市場では顧客取引が全体の1割にも満たないことを考えると、東京での顧客の役割の( H )がわかります。したがって、外国為替レートの動向を読むときにも、顧客の動きを知ることが東京では大事になります。通貨別では全体の7割をドル対円の取引が占め、次いでドル対マルクが1割、残りをポンド、スイスフランなどが占めています。しかし最近ではドル対マルクの取引量が急増して、円の取引量と「肩を並べる」日も出てきました。どこの海外市場もドル対マルクの取引は主流なので、東京もようやく海外市場並みになりつつあるということでしょうか。

( H )に入る言葉はどれですか。

A.大きさ

B.重要

C.十分

D.必要