问题 论述题

2010年1-10月,主要受气候异常影响,我国蔬菜产量减少,加上农药、化肥等生产资料价格的上涨,蔬菜种植成本有所提高,菜价出现较大的涨幅。

(1)结合材料,运用经济生活有关知识分析菜价上涨的原因。(4分)

(2)运用经济生活有关知识说明菜价上涨对生活和生产的影响。(8分)

答案

1)①供求影响价格,(1分)蔬菜产量减少导致菜价出现较大涨幅。(1分)

②价值决定价格,(1分)蔬菜种植成本有所提高导致菜价上涨。(1分)

(2)蔬菜涨价对生活的影响:①消费者会减少购买蔬菜,(1分)但因蔬菜是生活必需品,需求量影响不大;(1分)

②肉类等替代商品需求量会上升;蔬菜配料等互补商品需求量会下降。(2分)

蔬菜涨价对生产的影响:①经营者会扩大蔬菜生产规模;(1分)

②经营者会提高劳动生产率,争取竞争优势;(1分)

③经营者会生产适销对路的高质量产品,争取获得较大的市场份额。(2分)

多项选择题
单项选择题 案例分析题

日本では、まだ食べられるのに食べないで、ゴミとして捨てられてしまう食品(食品ロス)が、金額にすると年間11兆円にもなると言われています。その中には、使われないまま捨てられてしまう食品も含まれているそうです。農産物を含む輸入食品の総額が5兆円ですので、私たち日本人は、輸入しておきながらその2倍以上の食品を捨てていることになります。農林水産省が行った「食品ロス調査」でも、たくさんの食品の無駄遣いの状況が報告されています。家庭での食品ロス率は4.8%となっていて、特に野菜類、果実類、魚介類のロス率が高くなっています。(ア)、一般家庭と飲食店との食べ残しの割合を比べると、家庭のほうが食べ残しの割合が高いという結果が出ています。食品を捨てる理由としては、◇食品が腐ったりカビが生えたりしたため◇消費・賞味期限が過ぎたため◇食べきれなかったためなどがあがっています。家庭の食品ロス率4.8%というのは少ないと思いますか。もし1日1kgの食べ物を用意したとすると、そのうち48捨てていることになります。1年間で計算すると17.52kg。日本全体で考えると、一体どれぐらいの量になるか、おそろしいほどですね。(イ)、飲食店や加工業者から出る食品ロスと、全体の生産ゴミの量を含めると、1年間で約2000万tの生ゴミが出るのだそうです。2000万tといえば、東京ドーム50杯以上の量になります。生ごみを減らすために、私たちにできることは何でしょうか。◇食べる量だけ買って、食べる量だけ作り、好き嫌いせずに何でも食べる◇野菜も魚も、食べられるところは全部食べる◇上手に保存して、食べ物を長持ちさせるということではないでしょうか。

文中に「おそろしいほどです」とあるが、おそろしいことは何か()

A.日本の家庭の食品ロスがとても多いこと

B.日本の家庭の食品ロスがとても少ないこと

C.日本全体の食品ロスの量が分からないこと

D.日本全体の食品ロス率の計算が難しいこと