问题 选择题

下图为黄河三角洲及周边地区略图。读图,回答下列问题。

小题1:烟台比济南

A.春季升温慢,秋季降温慢

B.大风日数少,年降水量多

C.地形平坦,土壤肥沃

D.日出早,白昼时间长小题2:该区域河流

A.以积雪融水补给为主

B.落差大,水能资源丰富

C.流速慢,内河航运发达

D.泥沙含量高,有结冰期小题3:运用遥感技术能够监测该区域

A.农产品流向

B.土地利用现状

C.人口密度变化

D.T业化推进过程

答案

小题1:A

小题2:D

小题3:B

题目分析:

小题1:烟台比济南离海洋近,受海洋的影响大,所以春季升温慢,秋季降温慢;而烟台临近海洋,受海陆热力性质差异影响,大风日数多,年降水量多;烟台位于济南东侧,所以日出早,但白昼时间不一定长。故选A。

小题2:因该区纬度较低,冬季很少积雪,所以积雪融水较少;该区地势起伏较小,河流落差小,水能资源贫乏,河流流量小,内河航运条件差;而河流中上游水土流失严重,所以泥沙含量高,又因该区冬季气温低,河流有结冰期。故选D。

小题3:遥感技术主要用于对地表事物的空间分布,所以可以用来监测土地利用现状;而农产品、人口和T业等都不属于地表的事物。故选B。

选择题
单项选择题

(2)1996年の衆議院選挙の投票率はついに60%をきった。2000年には62%に戻したが、それでも40%近くの人が投票に行っていない。しかし逆にいえば60%近い人は、投票所までわざわざ行った、どうしてだろう。投票することの(注1)メリッドは、自分が最も好ましいと思う候補者に投票して、その候補者が当選することである。でも、自分の1票で結果が変わる確率はずいぶんと低い。人が投票に行くのは、自分の投票の結果好みの候補者が当選するからではなく、投票に行ったのだということによって満足を得られるからだと考えしかない。人は学校での教育やマスコミを通して、選挙に参加することが正しいことだと教えこまれていく。人々は自分が労力を使って投票に行く「費用」と投票の結果得られる狭い意味での「(注2)便益」を単純に計算して行動しているのではなさそうである。      (北山俊哉 真渕勝 久米郁男「はじめて出会う政治学【新版】」による)(注1)メリット:利点 (注2)便益:都合が良く利益のあること

A.学校教育やマスコミによって、選挙に参加することの正当性を教えられてきたから

B.投票率が低下している時には、1票でも重要な役割を果たすと教えられているから

C.選挙の度に投票率が下がっていくのを見て、それをなんとか抑えたいと思うから

D.自分が最適だと思う候補者が当選すれば、社会がもっと良くなると思うから