问题 实验题

探究声音的特性时,进行如下实验:

实验1:先拨动张紧的细橡皮筋,再拨动张紧的粗橡皮筋,观察先后两次发声时橡皮筋振动动快慢及声音的特点,记录如下表:

实验2:把音叉插入水中,留音叉柄在水面之外,两次敲打音叉溅起水花,第一次轻敲音叉,发现溅起的水花较小;第二次重敲音叉,发现溅起的水花较大,而且音叉两次发出的声音前者小些,后者大多了。

分析上述实验,回答下列问题:

(1)实验①主要研究声音的        与发声物体的振动          有关,即        越大,则       越高;

(2)实验②主要研究声音的         与发声物体振动的          有关,即        越大,则       越大。

答案

(1)音调;频率;频率;音调

(2)响度;幅度;振幅;响度

单项选择题

文章Ⅱ  若い人からもらった手紙の宛名に「○○殿」とあって驚いた。まるで役所の通知である。おそらく「様」より「殿」の方がもっと丁寧な敬意の表現、と思ってのことだろう。  昔の親は、わが子に手紙を書くとき、宛名を「殿」とした。子どもから親へは「様」だ。「目上」から「目下」に出すとき、あるいは改まった用向きの場合には、私的な通信でも、「殿」が使われてきた。そんな慣習も近頃は薄れてしまったが。  51まるで役所の通知、と記したけれど、これはやや正確さを欠く。役所や会社の業務など公的な場面で、もっぱら「殿」が用いられてきたのは事実。しかし、最近は役所でも、住民への手紙をはじめ52各種の文書に「様」と付けるところが増えている。「殿」という言葉には上意下達を思わせる尊大な響きがある。そういった考え方、感覚が広まってきた結果らしい。  神奈川県○○市も、「様」を採用した自治体の一つ。1989年に改めた。ところが先日、新たに移り住んできた人から注文が付いた。この市では住所変更届など市民が役所に出す書類にも、「○○市長様」と「様」が印刷されている。  言葉の感じ方は、人によって違う。でも「○○市長様」に違和感を覚える人は、多数派ではあるまいか。新しい住民が異議を( 53 )気持ちはよくわかる。だが、こうした事例は○○市だけではないようだ。「様」に切り替えた自治体は、54二つに分かれる。○○市のようにほぼ例外なく「様」にしたところと、住民から役所あての文書に限って「殿」のまま残したところである。  ただし、表彰状や感謝状のたぐいでは、かなり多くの自治体が「殿」を採用している。「様」ではもらった気がしないと55「殿」を希望する住民が多いのだそうだ。  問題:

「『殿』を希望する住民が多いのだそうだ」とあるが、理由はどれか。

A.「目上」である役所からいただくものなので、「様」では申し訳ないから

B.「殿」という言葉より、「様」の方が敬意が高い表現だから

C.「様」に切り替えた自治体が多く、「殿」のついた表彰状や感謝状は珍しく貴重だから

D.「殿」のついた表彰状や感謝状の方が、公的で改まった感じがして価値があるように思えるから

单项选择题