问题 单项选择题 案例分析题

日本人の生活習慣も時代とともに変わっていく。ほんの少し前までは,春や秋になると,畳を乾燥させるために家の中から畳を外に出す光景があちこちで見られたものであり,どんなに忙しい生活をしている人でもこれだけは続けてきた。畳は暮らしの中に季節感を作り出していたのである。が,最近では畳がだんだん見られなくなってきている。畳の上に座る,畳の上で家族みんなで食卓を囲む,畳の上に布団を敷いて寝る。客が来れば,その畳の上に手をついてあいさつをする。それが当たり前だった生活はつい昨日のようなことである。畳は日常生活とともにあったのである。畳という言葉は,古い時代の文字や記録にも出ている。昔から日本人の生活の中にあったものと考えてよいのであろうが,そのころは床に敷く布や毛布のようなものを「たたみ」と呼んでいたらしい。(ア),使わないときは畳んでしまっていた。つまり,「畳む」ものだから畳という言葉が生まれたのだろうと思われる。また,昔の詩の中に,「旅に出た人の使っていた畳は動かしても汚してもならない」とある。なぜなら人は旅に出ているときでも故郷に自分の心を残しており,その心は畳の上にも残っている。その畳を留守の間に大事にしないと,旅で危険な目にあったり(遇险),病気になったりする,と信じられていたからだ。昔は畳は自分一人だけで使うものだったのである。やがて時代は変わり,畳はだんだん現在のような形と大きさのものになっていく。1人の人が寝られるぐらいの大きさが畳の標準となり,それに合わせて部屋の大きさも決められるようになったのである。最近ではすっかり目立たなくなった畳も長い歴史を持ち,日本の生活文化と深いつながり(关系)を持っているのである。

文中の「病気になったりする」人はだれか()。

A.旅に出た人

B.家にいる人

C.畳を汚した人

D.畳を動かした人

答案

参考答案:A

问答题 简答题

甲公司的财务经理在复核2012年财务报表时,对以下交易或事项的会计处理的正确性难以做出判断:

(1)为减少投资性房地产公允价值变动对公司利润的影响,从2012年1月1日起,甲公司将出租厂房的后续计量由公允价值模式变更为成本模式,并将其作为会计政策变更采用追溯调整法进行会计处理。甲公司拥有的投资性房地产系一栋专门用于出租的厂房,于2009年12月31日建造完成达到预定可使用状态并用于出租,成本为6000万元。

2012年度,甲公司对出租厂房按照成本模式计提了折旧,并将其计入当期损益。

在投资性房地产后续计量采用成本模式的情况下,甲公司对出租厂房采用年限平均法计提折旧,预计使用25年,预计净残值为零。在投资性房地产后续计量采用公允价值模式的情况下,甲公司出租厂房各年末的公允价值如下:2009年12月31日为6000万元;2010年12月31日为5600万元;2011年12月31日为5000万元;2012年12月31日为4500万元。

(2)2012年5月1日,甲公司与乙公司达成协议,将收取一组住房抵押贷款90%的权利,以9100万元的价格转移给乙公司,甲公司继续保留收取该组贷款10%的权利。根据双方签订的协议,如果该组贷款发生违约,则违约金额首先从甲公司拥有的10%的权利中扣除,直至扣完为止。2012年5月1日,甲公司持有的该组住房抵押贷款本金和摊余成本均为10000万元(等于公允价值)。该组贷款期望可收回金额为9700万元,过去的经验表明类似贷款可收回金额至少不会低于9300万元。甲公司在该项金融资产转移交易中提供的信用增级的公允价值为100万元。甲公司将该项交易作为以继续涉入的方式转移金融资产,并作如下会计处理:

借:银行存款9100

继续涉入资产—次级权益1000

贷:贷款9000

继续涉入负债1100

(3)2012年12月26日,甲公司向乙公司销售商品一批,售价3000万元,增值税税额为510万元,双方约定6个月后收款。甲公司由于急需资金,于2012年12月30日将该笔应收账款3510万元作价3300万元出售给工商银行。甲公司进行如下账务处理:

借:银行存款3300

营业外支出210

贷:应收账款3510

该笔债权出售后,银行如到期无法收回该笔债权,有权向甲公司追偿该笔债权3510万元。假定不考虑坏账准备计提问题。

(4)甲公司于2010年1月1日向其200名管理人员每人授予10万股股票期权,这些职员从2010年1月1日起在该公司连续服务4年,即可以每股5元购买10万股A公司股票,从而获益。公司估计每股期权在授予日、2010年12月31日、2011年12月31日和2012年12月31日的公允价值分别为5元、4元、3元和2.5元。至2012年12月31日,没有管理人员离开公司,公司估计至行权日也不会有管理人员离开公司。2010年和2011年甲公司均按授予日的公允价值确认了管理费用和资本公积。

因每股股票期权的公允价值波动较大,甲公司按照2011年12月31日股票期权的公允价值追溯调整了2012年1月1日留存收益和资本公积的金额,2012年度按2012年12月31日的公允价值确认了当期管理费用和资本公积。

假定甲公司按净利润的10%提取法定盈余公积。

本题不考虑所得税及其他因素。

要求:根据上述资料,判断甲公司上述交易或事项的会计处理是否正确,并说明理由;如果甲公司的会计处理不正确,请编制更正的会计分录。

(答案中的金额单位用万元表示)

填空题