问题 解答题
( 本题10分) 某批发商欲将一批海产品由A地运往B地,汽车货运公司和铁路货运公司均开办了海产品运输业务.已知运输路程为120千米,汽车和火车的速度分别为60千米/时和100千米/时.两货物公司的收费项目和收费标准如下表所示:
运输工具
运输费单价  
(元/吨·千米)
冷藏费单价  
(元/吨·小时)
过路费
(元)
装卸及管理费
(元)
汽车
2
5
200
0
火车
1.8
5
0
1600
     注:“元/吨·千米”表示每吨货物每千米的运费;“元/吨·小时”表示每吨货物每小时的冷藏费.
小题1:(1)设该批发商待运的海产品有x(吨),汽车货运公司和铁路货运公司所要收取的费用分别为y1(元)和y2(元),试求出y1和y2和与x的函数关系式;
小题2:(2)若该批发商待运的海产品不少于30吨,为节省运费,他应该选择哪个货运公司承担运输业务?
答案

小题1:解:①y1=2×120x+5×(120÷60)x+200=250x+200……………3分

y2=1.8×120x+5×(120÷100)x+1600=222x+1600;……………………6分

小题2:②若y1=y2,则x=50.                           ……………………7分

∴当海产品不少于30吨但不足50吨时,选择汽车货运公司合算;……8分

当海产品恰好是50吨时选择两家公司都一样,没有区别;……………9分

当海产品超过50吨时选择铁路货运公司费用节省一些.………………10分

单项选择题

(2) ある日、知人と喫茶店で話していたとき、おもしろい話を聞いた。知人は大学時代に交換留学の機会を得て9 ヶ月間アメリカの大学に留学したそうだが、その留学を終えて帰国するとき、心に残る思い出ができたと言う。以下、その知人の話である。アメリカに行くときは飛行機だったが、帰りは船に乗ってみたくて、貨客船で帰ることにした。貨客船は基本的に貨物船であるが、乗客も11 人まで乗せることのできる船だった。その貨客船に乗ってアメリカ西海岸の港を出て横浜(注1)に向かった。飛行機なら到着時とかに時計を一度だけ調節するのが普通であるが、船旅では、おもしろいことに、港を出てから横浜に着くまで毎日寝る前に1 時間時計を遅らせるように船員に言われた。言ってみれば、1 日がが25 時間になったわけである。ところが、日付変更線を越えるときに、日付を1 日先に進めることになった。( )、1 日失われたのである。ところで、その船には小学校の教師を定年(注2)退職し息子さんと一緒に日本へ旅行に行くシックラーさんという女性が乗っていた。そして、そのシックラーさんの誕生日がたまたま日付変更線を越えるときに失われた1 日だったのである。これを知った船長が、それはあまりにもかわいそうだということで、シックラーさんのためにパーティーを開くことにして、みんなでシックラーさんを励ました(注3)。おかげでみんな特別なパーティーを楽しむことができてなかなか経験できない船の旅となった。私は、この知人の話を聞いて、このような船旅も悪くないなと思った。今は仕事で忙しく時間の余裕がないが、私もいつか船旅をしてみたくなった。(注1)横浜:日木の有名な港町(注2)定年退職:企業などが決めた年齢になって仕事を辞めること(注3)励ます:元気が出るようにカづける

この本文に題をつけるなら、どれが一番合っているか。

A.貨客船と1 時間

B.失われた誕生日

C.交換留学先での思い出

D.定年退職のパーティー

单项选择题