问题 问答题

某电子技术服务公司是一家从事技术咨询服务业务,同时兼营家用电脑销售业务的规模不大的企业。当年咨询业务与销售电脑共收入90万元,其中销售家用电脑20台,价税混合收取,取得收入30万元;该公司对其业务收入未能单独核算。价税混合收取的按下列公式确定销售额:销售额;取得的价税混合收入/(1+增值税税率)
请根据有关法律规定回答:
(1) 电子技术服务公司应缴纳哪一种流转税为什么
(2) 电子技术服务公司应执行怎样的税率标准为什么
(3) 销售额是多少
(4) 请计算该公司当年应纳流转税税额。

答案

参考答案:电子技术服务公司应缴纳增值税。因税法规定,兼营非应税劳务与销售货物,纳税人不分别核算或不能准确核算的,应一并征收增值税。
(2) 电子技术服务公司应执行6%的征收率。因销售额未达到一般纳税人的法定数额,该纳税人应为小规模纳税人。
(3) 销售额合计=(90-30)+30÷(1+6%)=88.30(万元)
(4) 应纳增值税税额=88.30×6%=5.30(万元)

单项选择题 案例分析题

外出時、一番疲れるのは体のどの部分かと問われれば、それは日本の場合、間違いなく耳である。車や工事の音なら仕方ないとも思えるが、我慢できないのは一方的に浴びせられる音楽である。最寄りの駅に着くまでにも、商店街全体に設置されたスピーカーから流している曲、各商店やファーストフード(快餐)店等が店の外に向けて流している曲を最低5,6曲は聞かされる。しかもそれらは混ざり合って、全くわけがわからない。商店主は音楽を流すと客が寄ってくると信じているようだ。JRに乗れば各駅を発車するたびに流される珍妙な音楽。しかも音質が悪くてスピーカーが割れそうな音がしている。昔の発車ベルの方が(ア)。かえってあの無機的な音のほうが音楽よりも耳障り(刺耳)ではなかった。しかも最近、駅のコンコース(大厅)にBGM(背景音乐)を流しているところもあり、この先、電車の中にも音楽を流そうなんてことにならぬよう、祈るような気持ちである。ちょっと腹ごしらえと飲食店に入れば、ここでもBGMが。ボリュームが大きければ大きいほど客の話し声も大きくなるので、若者向きの店では客同士がほとんど怒鳴り合っている。こんな状況の後音楽会に行ったとしても、耳はすでに「使用済み」のようなもの。特に微小なピアニッシモ(弱音)を味わうのはほとんど無理と言ってよい。ある公立ホールのアドバイザーをした時、最寄り駅の「発車音楽」を含むすべてのスピーカー使用をやめてもらうこと、駅からホールまでの商店の店外に設置されたスピーカーの撤去、付近の飲食店でのBGMストップ要請(要求)を提案したが、ダメだった。ホールという「点」だけでなく周辺の環境まで考えてはじめて「文化都市」づくりができると思ったのだが。

「ダメだった」に込められた筆者の気持ちとして、最も適当なものはどれか()

A.駅や商店街の人たちにBGMストップ要請をこれからも続けていきたい。

B.頼まれても、もう公立ホールのアドバイザーなどをするべきではない。

C.駅や飲食店でのBGMは「文化都市」づくりにとっては欠かすことができない。

D.日本は周辺の環境まで考えた「文化都市」づくりにはまだまだ遠い。

单项选择题