问题 单项选择题

李某于2003年3月1日借给杨某1万元钱,约定一年后还款,一年以后,杨某未还款,李某也未想起此事。2005年7月1日,李某想起此事,欲催杨某还款,杨家地处偏僻,不通电话,李某只得去其家中索债,无奈天降大雨,去杨家的路被冲垮,李某只能等待,3个月后,去杨家的交通恢复。问李某还有多久可以主张自己的债权( )

A.5个月

B.6个月

C.8个月

D.2年

答案

参考答案:B

解析:[考点] 诉讼时效因不可抗力中止的继续计算
我国《民法通则》第135条规定,向人民法院请求保护民事权利的诉讼时效期间为2年,法律另有规定的除外。因此,超过诉讼时效的权利失去实体胜诉权,但权利本身仍然存在,债务人自愿履行的,权利人可以接受,不构成不当得利。《民法通则》第138条规定,超过诉讼时效期间,当事人自愿履行的,不受诉讼时效限制。
诉讼时效可以因不可抗力或其他障碍,如债权人丧失行为能力等,发生中止。《民法通则》第139条规定,在诉讼时效期间的最后6个月内,因不可抗力或者其他障碍不能行使请求权的,诉讼时效中止。从中止时效的原因消除之日起,诉讼时效期间继续计算。根据此条规定,若中止事由发生在最后6个月内,则诉讼时效发生中止,中止事由消除之日起,诉讼时效继续计算;若中止事由发生最后6个月之前,并在最后6个月之前消除的,则不发生诉讼时效中止的效果;若中止事由发生在最后6个月之前,持续到最后 6个月之内的,则自最后6个月的第一天开始中止,在将来事由结束后再接着计算6个月。
本题中,李某对杨某债权的诉讼时效从2004年3月1日起,至2006年3月1日止。李某于2005年7月1日欲主张自己的权利,但被不可抗力阻碍该不可抗力发生在诉讼时效最后6个月以前,但持续到最后6个月,因此,诉讼时效在最后6个月的第一天发生中止,并在不可抗力结束后接着计算6个月。李某对杨某债权的诉讼时效自去杨家的交通恢复后还有6个月。所以,ACD项均不正确,只有B项正确。

选择题
单项选择题 案例分析题

2003年12月3日、南極観測船「しらせ」は第4次南極観測隊64人を乗せて、オーストラリアの西海岸フリーマントル港を出発した。南緯45度を越えて、揺れが大きくなってきた。歩いていると、あれ~おっとっとと……思わず、体が飛んでいってしまう。これでもまだ船の傾斜は20度足らずとか、「こんなのは静かなほうだよ」と「しらせ」の乗組員に笑われた。大揺れがこないうちにと、出港初日の3日からきょうまでの4日間、「しらせ大学」が開かれていた。「しらせ」乗組員向けに観測隊員がそれぞれの専門分野を講義するものだ。1日2人がそれぞれ30分ずつ。「大気球――成層圏に気球を揚げる」「雪上車の歴史」「ペンギン(企鹅)の秘密」といった様々なテーマだ。船酔いで眠そうな隊員たちと対照的に、会場いっぱいに集まった「しらせ」乗組員は皆、とても熱心な表情。質問していた1人に後で尋ねてみると、「きょうで終わりじゃ物足りない。昔は卒業証書ももらえたのに残念だな。」わたしたちも船の中で、気象、航空機、料理、医者、カメラ、いろいろな仕事をする乗組員の方々にたくさんの刺激を受けている。違う世界を知るというのは、実に楽しいものだ。

文中の「体が飛んでいってしまう」の意味はどれか()。

A.船の傾斜で、歩くのを止めようと思っても止まらない。

B.船の揺れで、体が上の方へ飛んでしまう。

C.船の傾斜で、座ろうと思っても座れない。

D.船の揺れで、急に走るようになる。