问题 单项选择题

IETF定义的多协议标记交换(MPLS)是一种第三层交换技术,MPLS网络由(1)组成,负责为网络流添加/删除标记的是(2)。

1.()

A.标记交换路由器和标记边缘路由器

B.标记分发路由器和标记边缘路由器

C.标记分发路由器和标记传送路由器

D.标记传送路由器和标记交换路由器

答案

参考答案:A

解析:

MPLS网络中包含标记边缘路由器和标记交换路由器,两种设备都具有IP功能和 MPLS功能,两种设备都通过标记分发协议(LDP)给标准路由协议生成的路由表赋以标记信息并发布出去。负责为网络流添加和删除标记的是标记边缘路由器。当标记边缘路由器收到需要转发的分组时,它分析网络层报头信息,执行可用的网络层服务,通过路由表选择路由,打上标记信息然后转发到下一结点。

下面通过例子介绍在一个具有等级结构的MPLS网络中的操作过程,如图3所示。在该例中,有A、B、C三个传输域和两层路由。在A域和C域内,IP包的标记栈只有一层标记L1,而在B域内,IP包的标记栈中有两层标记L1和L2。LSR4收到来自LSR3的数据包后,将u层的标记值换成目标LSR7的路由值,同时在标记栈增加一层标记 L2,称作入栈。在B域内,只需根据标记栈的最上层L2标记进行交换即可。LSR7收到来自LSR6的数据包后,应首先将数据包最上层的L2标记弹出,其下层L1标记变成最上层标记,称作出栈,然后在C域中进行路由处理。

[*]

单项选择题
单项选择题 案例分析题

2003年12月3日、南極観測船「しらせ」は第4次南極観測隊64人を乗せて、オーストラリアの西海岸フリーマントル港を出発した。南緯45度を越えて、揺れが大きくなってきた。歩いていると、あれ~おっとっとと……思わず、体が飛んでいってしまう。これでもまだ船の傾斜は20度足らずとか、「こんなのは静かなほうだよ」と「しらせ」の乗組員に笑われた。大揺れがこないうちにと、出港初日の3日からきょうまでの4日間、「しらせ大学」が開かれていた。「しらせ」乗組員向けに観測隊員がそれぞれの専門分野を講義するものだ。1日2人がそれぞれ30分ずつ。「大気球――成層圏に気球を揚げる」「雪上車の歴史」「ペンギン(企鹅)の秘密」といった様々なテーマだ。船酔いで眠そうな隊員たちと対照的に、会場いっぱいに集まった「しらせ」乗組員は皆、とても熱心な表情。質問していた1人に後で尋ねてみると、「きょうで終わりじゃ物足りない。昔は卒業証書ももらえたのに残念だな。」わたしたちも船の中で、気象、航空機、料理、医者、カメラ、いろいろな仕事をする乗組員の方々にたくさんの刺激を受けている。違う世界を知るというのは、実に楽しいものだ。

文中の「しらせ大学」の意味はどれか()。

A.南極観測船「しらせ」で、大学の先生が講義をすること

B.これから南極観測船で大学を開く知らせがあったこと

C.南極観測船「しらせ」で、観測隊員が講義をすること

D.南極を観測する船では、知らせが多いこと