问题 问答题 简答题

沥青混合料的压实工艺及质量要求。

答案

参考答案:

(1)沥青混合料的压实应按衬压、复压、终压三个阶段进行。

(2)初压应采用钢轮压路机或关闭振动的振动压路机。初压后检查平整度和路拱,必要时应予以修整。复后采用重型轮胎压路机,也可采用振动压路机或钢筒式压路机。终压可选用双钢筒式压路机或关闭振动的振动压路机。

(3)初压应在混合料摊铺后较高温度下进行,并不得产生摊移,发裂,压路机应从外侧向中心碾压,碾压时将驱动轮面向摊铺机,碾压路线及碾压方向不应突然改变而导致混合料产生摊移。

(4)碾压作业时混合料的温度;初压温度不应低于110℃;碾压终了温度钢轮压路机不得低于70℃,轮胎压路机不得低于80℃,振动压路机不得低于65℃。

(5)碾压时,压路机不得中途停留,转向或制动。当压路机来回交错碾压时,前后两次停留地点应相距10m以上;并应使出压实起始线3m以外。

(6)在压路机压不到的其他地方,应采用振动夯板,热的手夯或机夯把混合料充分压实。已经完成碾压的路面,不得修补表皮。

单项选择题
单项选择题

国の来年度予算の原案が今日内示され、鹿児島県では、夏の県北部豪雨災害を受け、鶴田ダムの防災ダム( A )の機能を強化する再開発事業が新しく認められました。県選出の小里泰弘衆議院議員や国土交通省によりますと、県北部豪雨災害を( B )、新規事業として鶴田ダムの再開発事業が認められ、来年度は調査設計費として、5億円が( C )されました。総事業費は( D )460億円にのぼります。これは、現在の放流ゲートより下の部分に、新しい放流施設を作り、鶴田ダムの洪水調節容量を大きく( E )というもので、下流域の安全確保につながるほか、受け皿を大きくすることで、今後の上流域の河川改修をやりやすくすることにもつながります。この事業は、概算要求が締め切られた後にあらためて要求して認められているほか、通常は3年程度行われる事前の計画調査を飛ばして、( F )建設が認められており、異例の決定( G )ます。議員:「きわめて画期的な措置をとっていただいたと思います。すでに川内川激特事業として356億円の事業が先代に決定をされております。それと合わせてこの事業が車の両輪として、この流域の安全確保を抜本的な安全確保に大きく奉献をするとそのように期待をしております。」 また、整備新幹線に( H )、総事業費で今年度を372億円上回る2637億円が内示されました。路線別の配分額はまだ明らかにされていませんが、小里議員によりますと、新八代-博多間については、今年度の840億円を大きく上回り、1000億円を超える見込みだということです。小里議員は、平成22年度末の完成にむけ、これでしっかりと見通しがついたと話しています。

( C )に入る言葉はどれですか。

A.内示

B.みせ

C.表示

D.通知