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制粉系统漏风有哪些危害?

答案

参考答案:

中间储仓式制粉系统漏风部位一般在磨煤机进口颈、出口颈、给煤机、下煤管以及磨煤机后管道上的法兰、检查孔、锁气器、防爆门等处。磨煤机前漏风,使筒内通风量增加,干燥介质温度降低,干燥能力下降,因而造成煤粉变粗。当漏风量过大时,使排粉机达到最大出力,将使进入磨煤机的热空气减少,以致磨煤机出口温度下降,为了保持此温度,只有减少给煤量,降低磨煤出力,制粉电耗相应提高。磨煤机后漏风也会增加排粉机电耗,降低一次风(或三次风)温度,

增大一次风率,给燃料的着火燃烧带来不利,同时降低锅炉效率。因此,制粉系统漏风是有害而无益的。

单项选择题

第二篇 ものを包んだり、運んだりする時、日本人は、「風呂敷」という便利な布を使ってきました。 風呂敷は正方形の布です。大きさはいろいろありますが。70センチから90センチ四方くらいが普通です。色も、柄も、布地の種類も、いろいろあります。 結婚や出産などのおめでたい時は、色が華やかな布を使います。 ふだんの実用には、綿や化繊などの布を使い、絹の風呂敷は、あまり使いません。 風呂敷は、初め、「ひらづつみ」といいました。17世紀の終わりごろから、ふろしきというようになりました(A)。 これは銭湯の流行と関係があります。このこと男も女も入浴用の下着を着て、お風呂に入りました。この時濡れた下着やほかの衣類などを包んだ布が風呂敷です。 やがて、商業が盛んになると、商売の品物を包んだり、運んだりするのに大変便利なので、大勢の人が,風呂敷を使うようになりました。そして、商売をする時だけではなく、日常生活のいろいろな時に、いろいろな場所で、使うようになりました。 今は、買物に行くと、持って帰るのに便利な(B)、お店の人が買ったものを紙で包んだり、ビニール袋に入れたりして(C)。風呂敷を持って、買物に行く必要は、ほとんどなくなりました。 だから、現在では、風呂敷を使うことは、たいへん少なくなりました(D)。

(B)の中に入れるのに最も適当なものは次のどれか。

A.みたいに

B.ように

C.ことに

D.うえに

单项选择题