问题 材料题

阅读下列材料,并结合所学知识回答问题。

材料一:美苏争霸——苏联解体——“一超多强”

材料二:经济全球化过程中,国家间经济往来的障碍逐步减少,企业可以越来越多地根据自己的需要在世界范围内组织经济活动,促进了经济的发展。随着跨国公司的扩张,“麦当劳化”、“好莱坞化”、“迪斯尼化”、“商业连锁化”等风行世界。  ——改编自人民教育出版社《世界历史》九年级下册和岳麓书社《世界历史》九年级下册

请回答:

(1)美苏冷战开始的标志是什么?

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(2)根据材料一,说一说世界政治格局朝什么趋势发展?

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(3)结合材料二,请列举出“经济全球化”在我们现实生活中的两个例子。

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(4)世界格局的变化,使中国面临着机遇和挑战。请为中国的发展提一点建议。

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答案

(1)杜鲁门主义的出台

(2)世界政治格局朝多极化趋势发展。

(3)麦当劳连锁店;可口可乐跨国公司等。(符合题意即可)

(4)把握机遇,迎接挑战;引进国外的投资和技术;学习先进的经济管理经验等。(符合题意即可)

单项选择题
单项选择题

問題10 次の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1 2 3 4から一つ選びなさい。 我が身が生涯に望み、知りうることは、世界中を旅行しようと、何をしようと、小さい。あきれるくらい小さいのだが、この小ささに耐えていかなければ、学問はただの大(おお)風(ぶ)呂(ろ)敷(しき)(注1)になる。言葉の風(ふ)呂(ろ)敷(しき)はいくらでも広げられるから、そうやっているうちに自分は世界的に考えている、そのなかに世界のすべてを包める、①そんな錯覚に捕らえられる。木でいい家を建てる大工とか、米や野菜を立派に育てる農(のう)夫(ふ)とかは、そういうことにはならない。世界的に木を削ったり、世界標準の稲を育てたりはできないから、彼らはみな、自分の仕事において賢明である。我が身ひとつの能力でできることを知り抜いている。学問をすること、書物に学ぶことは、ほんとうは②これと少しも変わりはない。なぜなら、そうしたことはみな、我が身ひとつが天地の間でしっかりと生きることだからだ。 人は世界的にものを考えることなどはできない。それは錯覚であり、空想であり、愚かな思い上がりである。ただし、天地に向かって我が身を開いていることならできる。我が身ひとつでものを考え、ものを作っているほどの人間なら、それがどういう意味合いのことかは、もちろん知っている。人は誰でも自分の気質を背負って生まれる。学問する人にとって、この気質は、農(のう)夫(ふ)に与えられる土壌のようなものである。土壌は天地に開かれていなければ、ひからびて(注2)不毛になる。与えられたこの土を耕し、水を引き、苗を植える。苗がみずから育つのを、毎日助ける。苗とともに、自分のなかで何かが育つのを感じながら。学問や思想もまた、人の気質に植えられた苗のように育つしかないのではないか。子供は、勉強して自分の気質という土を耕し、水を引き、もらった苗を、書物の言葉を植えるのである。それは、子供自身が何とかやってみるほかはなく、そうやってこそ、子供は学ばれる書物とともに育つことができる。子供が勉強をするのは、自分の気質という土壌から、やがて実る精神の作物を育てるためである。「教養」とは、元来この作物を指して言うのであって、物(もの)識(し)り(注3)たちの大(おお)風(ぶ)呂(ろ)敷(しき)を指して言うのではない。(注1)大(おお)風(ぶ)呂(ろ)敷(しき):実際より大きく見せたり言ったりすること (注2)ひからびて:乾ききって (注3)物(もの)識(し)り:物事をよく知っている人

筆者は「教養」をどのようなものだと考えているか。

A.新たな気質を見いだすことができる学問や思想

B.人それぞれの気質の中で育(はぐく)まれた学問や思想

C.生きていくうえで必要な専門的な知識

D.書物や学問から得られた多くの知識