问题 问答题 论述题

电能表标准装置电流波形失真度测量时,为什么失真度测量仪不直接接在电能表的电流线圈上,而另串一电阻?对该电阻有何要求?

答案

参考答案:

在电流互感器初级回路测定电流波形失真度时,不能直接在电能表电流线圈上测定。电能表电流线圈系电磁类元件,若在电能表电流线圈上测定,由于其电流和磁通密度及非线性的影响,将引起附加波形失真。采用串接无感电阻取压降的方法测定电流波形失真度时,电阻应尽量小一些,因阻值过大会增加波形失真。

单项选择题

問題9 次の(1)から(3)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1 2 3 4から一つ選びなさい。

(1)以下は,市民向け講座の講師を務めた大学教員の話である。正直なことをいうと、成人した人々の集まりである NHK 文化センターで,美術史の話をするのは,最初 はかなり疑わしい気分だった。というのは、多かれ少なかれ社会に出たり、家庭を持ったりした経験が あって、それなりの見識なり専門なりを持ている人々が、いまさら“役にも立たぬ”過去の芸術に、そ れほど深い興味を持つだるうなどとは思えなかったからである。また、仮に持ったとしても、それは、 自分の好みに合った美術品を,楽しんで眺める、といった種類のものかと思っていた。ところが、それが 大変な間違いだということがわかった。ひたひたと押し寄せてくる、にせものでない,深い興味が近頃の大学生にこそ見つけることのできない ものであった。はたちになるやならずの若者たちは,多くの場合,単位をとるためにそこにいるのであっ て、どこまで心からきょうみを抱いてそこにいるのか全く疑わしい。(中略)市民講座の熱心さは、かつ て,喜びもなく学生時代を過ごしてしまった人々の、いわばノスタルシーの場合なのであるうか。失われ て初めて、その喜びを知ったというわけなのか.私はそう思うようになった。ところが、それもまた、間違いだということがわかった。1年と数カ月講座を続けた今は、あること がわかったのである。つまり、芸術は、子供には“わからない”ということである。芸術とは,人生の経 験であり、憧れであり、また失望と悲哀である。一片の絵にも,人生が詰まっている。人生を生きていな いものに、絵がわかるわけがない。もちろん、若者でも、ある程度はわかる。しかし、本当に深くわか るのは、すでに生きた人々である。(みどり「レット イット ビー」による)(注)ノスタルジー:過ぎた日々を懐かしがること50 大変な間違いだたあるが、何が間違いだったのか。

A.家庭を持って人が市民講座を聞きに来るとは思えなかったこと

B.専門知識のある人は自分の話を理解できるだろうと思っていたこと

C.社会経験のある人が美術史に大きな関心を示すとは思えなかったこと

D.美術の見識を持った人なら過去の芸術の話に興味を持つと思っていたこと

单项选择题