问题 问答题

某学习小组探究“功和速度变化关系”的实验装置如图甲所示,图中小车在一条橡皮筋作用下弹出,沿木板滑行,这时,橡皮筋对小车做的功记为Wo.再用2条、3条…,完全相同的橡皮筋并在一起进行第2次、第3次…重复实验,每次实验中小车获得的速度由打点计时器所打的纸带测出.

(1)下列叙述正确的是______

A.实验中长木板应保持水平

B.每次实验中,橡皮筋拉伸的长度必需保持一致

C.每次实验必须设法算出橡皮筋对小车做功的具体数值

D.实验中应先接通打点计时器,再让小车在橡皮筋的作用下弹出

(2)正确操作时,打在纸带上的点并不是均匀的,如图乙所示,为了测量小车获得的速度,应选用纸带的______(选填“AE”或“FK”)部分进行测量.

(3)处理数据时,以第一次实验时橡皮筋做的功W为单位,作出功和速度变化关系的W一v图象,下列哪一个是符合实际情况的______

答案

(1)A.小车下滑时受到重力、细线的拉力、支持力和摩擦力,要使拉力等于合力,需要采取平衡摩擦力的措施,实验中将木板左端适当垫高,故A错误

   B.为保证每根橡皮条对小车做功一样多每次实验中,橡皮筋拉伸的长度必需保持一致,故B正确;

   C.再用2条、3条…,完全相同的橡皮筋并在一起进行重复实验,橡皮筋对小车做的功记为2Wo、3Wo 故C错误 

   D.实验中应先接通打点计时器,再让小车在橡皮筋的作用下弹出;D正确.

   故选BD

 (2)要测量最大速度,应该选用点迹恒定的部分;故应选“FK”段.选“FK”.

 (3)W∝v2 符合实际情况的是 C

单项选择题

問題一 1.次の文を読んで問題に答えなさい。答えはそれぞれ①②③④の中から一つ選びなさい。 電灯からテレビ、洗濯機まで毎日の生活に欠かせない電気の性質、働きの学習は、理科の重要な柱になっている。しかし、教師に聞くと、決まって「電流や電圧の原理を理解させるのは( A )。」という答えが返ってくる。 広島大などの研究者が2年前、八つの中学校の一~三年生約八百人を対象に、テスト形式で実態を調べた。テスト問題の正答率は、三年生でも77%だった。誤答した生徒の多くは、乾電池が同じ一個だから明るさも同じ、と答えていた。調査メンバーの一人、小倉康さんは「授業で教わりながら、相当数の生徒は、電流、電圧の違いなどの基本部分が( B )。」と話す。電気がなかなか理解されない理由ははっきりしている。直接さわったり目で見たりすることが難しい。そのうえ、学校で正式に教わる前から、子供は自分なりの、素朴なイメージを持っている。 近年、小学生らを対象に、この素朴なイメージをさぐる( C )研究が盛んに行われている。子どもたちの誤解部分に光を当て、そこから適切な指導法を引き出すねらいだ。 乾電池から電球への電流回路(+極から出て-極に流れこむ)については、「+-両極から出て、豆電球のとこるで衝突して光る」「電流は一方向に流れるが、電球で消費され、減ってしまう」などととらえられている。見えない電流を正しくイメージさせようと、教室では水の流れや、血の流れ、電車の運行にたとえるなどして教える方法もされている。 生徒たちは、受験知識として法則を頭にたたきこんでいる。法則を広用する難しい問題もわけなく解く。しかし、真に理解しているとなると話は別だ。理系の大学生でもこれらの法則の意味をきちんと説明できる学生は少ないだろう。 「( D )」と「わかる」との大きな落差。理科教育の難しさはここにあるようだ。

( B )に入る文はどれですか。

A.本当にわかるようになるのです

B.本当にはわかっていないようです

C.本当にさわってみることが大切です

D.本当かどうか考えたほうがいい

判断题