问题 综合题

【中外历史人物评说】阅读材料,回答问题(14分)

材料一

  

孔子          柏拉图     亚里士多德

材料二 “国以民为本,人以食为命……今省徭赋,不夺其时,使比屋之人,恣其耕稼,此则富矣。敦行礼让,使乡闾之间,少敬长,妻敬夫,此则贵矣。”

——《贞观政要》

材料三 土地若归少数富人者之所有,则可以地价及所有权之故,而妨碍公共之建设,平民将永无立锥之地矣。苟土地及大经营皆归国有,则其所得,仍可为人民之公有。盖国家之设施,利益所及,仍为国民福利,非如少数人之垄断,徒增长私人之经济,而贫民之苦日甚也。

——孙中山《上海南京路同盟会机关的演说》

请回答

(1)材料一中三位东西方先哲,就建设和谐社会各提出了什么主张?(3分)

(2)依据材料二回答唐太宗关注民本的主要措施有哪些?其出发点是什么?(答题不得照抄原文)(4分)

(3)材料三反映了孙中山对中国社会发展有何担忧?为此他提出了什么设想?谈谈你对孙中山民生主义的认识?(7分)

答案

(1) ①孔子,提出"仁""礼""中庸"的主张,主张以爱人之心调解和谐社会人际关系;柏拉图,提出理想国的主张,认为"哲学王"是实现社会和谐的关键;亚里士多德,提出"中庸之道"的主张,认为中庸之道是一种人生境界。(3分)

(2)措施:轻徭薄赋,用儒家的“礼”进行教化目的(2分)

出发点:维持民众基本生活,稳定社会秩序(2分)

(3)担忧:社会资源分配不公;贫富分化加剧。(2分)

设想:提出民生主义,即平均地权:节制资本。(2分)

认识:它表达了资产阶级在经济上的利益和要求,推动了资产阶级民主革命的发展。

但不是彻底的土地革命纲领。未能满足农民的土地婴求。(3分,言之有理,可酌情给分)

单项选择题 A1/A2型题
单项选择题

次の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1 2 3 4から一つ選びなさい。私は食べ物については好き嫌いが多いが、研究テーマや人間関係についてはあまり好き嫌いがない。ところが、いろいろな人と話をしていると、意外に好き嫌いがあるという人が多い。この研究は嫌いとか、この人は好きじゃないとかよく耳にする。しかし、どんな研究にも視点を変えれば学ぶところは必ずあるし、人間も同様に、悪い面もあればいい面もある。やって損をするという研究は非常にまれであるし、つきあって損をするという人間も非常に少ない。科学者や技術者であるなら、発見につながるあらゆる可能性にアンテナを伸ばすべきで、そのためには、好き嫌いがあってはいけないように思う。研究の幅や、発見につながる可能性を大きく狭(せば)めて(注1)しまう。ところで、そもそも(注2)好き嫌いとは何だろうか?自分の研究分野は、理系であることには間違いない。しかし自分でも、理由があって理系の道を選んだとは思えない。単なる偶然の積(つ)み重なりの結果なのだ。「自分の好みや得(え)手(て)不(ふ)得(え)手(て)(注3)で選んだ」とあとから言うのは、その偶然の選(せん)択(たく)に何らかの理由を与えないと、あとで悔やむことになるからだと思う。たとえば、理系の道を選んで思ったような成果を上げられなかったとき、「なぜ文系の道を選ばなかったのか」と思うような後悔である。遠い過去にさかのぼっていちいち後悔していては、その時点の目の前の問題に力を注げず、前(まえ)向(む)きに生きていくことはできない。そう考えると、好き嫌いや感情というものは、偶然の積(つ)み重なりで進んでいく人生を自分なりに納得するためにあるようなものと言えるのではないか。好き嫌いや感情は、無意識のうちに、自分を守るために、自分を納得させるために、都合よく持つものなのだろう。感情や好き嫌いは元來(注4)人間に備(そな)わっているものであるというのは間違いないが、人間は、十分な理由がないまま行った自らの行動を、納得し、正(せい)当(とう)化(か)する(注5)ためにも、感情や好き嫌いを用いる。人間は、他の動物にはない、そんな感情や好き嫌いの利用方法を身につけているのかもしれない。           (石黒浩『ロボットとは何か―人の心をを映す鏡』による)(注1)狭(せば)める:狭(せま)くする(注2)そもそも:もともと(注3)得(え)手(て)不(ふ)得(え)手(て):得意不得意(注4)元來:初めから(注5)正(せい)当(とう)化(か)する:ここでは、間違っていなかったと思う

筆者は、どうして理系に進んだのか。

A.文系が得意ではなかったから

B.自分の気持ちに従ったから

C.特に嫌いではなかったから

D.たまたまそうなったから