问题 选择题

中俄《尼布楚条约》中说,“凡岭南一带土地及流入黑龙江大小诸川,应归中国管辖;其岭北一带土地及川流,应归俄国管辖”。对条约的理解正确的是

①“中国”特指中原②库页岛隶属于中国

③尼布楚归俄国所有④平等协商边界条约

A.①②

B.①③

C.①②④

D.②③④

答案

答案:D

题目分析:1689年,中俄两国在平等协商的基础上签订了中俄《尼布楚条约》。根据条约划定的边界,外兴安岭以北属于俄国领土,以南属于中国领土,②③④正确;条约中的“中国”并非指中原,排除①,故选D。

解答题
单项选择题 案例分析题

地震などの非常用食品(ア)の乾パンの缶詰(罐头)は見たことがあるが、普段食べているようなパンの缶詰は初めて見た。乾パンはご存じのようにかたくてほとんど味がない。あまりにもおいしくないから、非常時だったら仕方なく食べるだろうが、普段はとても食べたくない。しかし缶詰のパンはまったく違う。パンの種類によって保存期間が1年のものと2年のものがある。様々な種類のパンがあって、どの缶詰も開けるとふわふわ焼きたて(刚烤出)のようなパンが現れる。試食した食感はスーパーなどで売っているパンと同じだった。というよりかなりおいしい。感激した。わが家も非常食を乾パンからこちらに替えようと思う。だれがなぜパンの缶詰の生産を思い立った(想出)のか。調べてみると、1995年に6400人余りの死者を出した阪神淡路大震災の際、あるパン屋さんがトラック1台分のパンを寄付(捐赠)したことが始まりだった。そのパン屋さんは被災者にかたい乾パンなどではなくふわふわのパンを食べさせたいと考えて、非常食用のパンの缶詰の開発を始めたのだそうだ。パンの缶詰の成功後は新潟震災やつい最近のスマトラ島沖地震などの際も被災地に寄付したそうだ。非常用だけでなく難民救済用にも便利であるから、世界中で受け入れられる日は近いだろう。

缶詰のパンの特徴ではないのはどれか()

A.難民救済用にも利用できる。

B.パンの味によって保存期間が違う。

C.焼きたてのまま長期間保存できる。

D.スーパーのパンよりおいしいくらいだ。