问题 单项选择题

アフリカへの経済援助や貧困対策に( A )「アフリカ開発銀行」の年次総会が、今日から中国上海で始まりました。アフリカ以外の国での開催は( B )が初めてで、資源外交を推し進める中国の戦略が鮮明になっています。 アフリカ諸国の大統領や経済閣僚らを( C )中国は、2000人規模という大掛かりな国際会議を演出しています。メンバーには日本やアメリカなどの西側各国も含まれますが、中国の温 * * 首相は( D )、アフリカに対する破格ともいえる政策を披露しました。「アフリカ諸国の債務負担をかんがみ、中国はすでに109億元(約1600億円)の債務を免除した。( E )、さらに100億元(約1500億円)以上の債務免除を手続き中だ」と、中国とアフリカ諸国の貿易額が5年間で5倍にふくらんだ背景には、中国が経済成長に( F )ほしい資源の獲得戦略があります。 スーダンの代表団:「中国とスーダンの関係は良好です。中国政府はスーダンに対してかなりの投資をしている。」 アフリカ諸国との関係強化を( G )中国は、特に留学生の受け入れに力を入れています。政府が奨学金を出した留学生はすでに2万人に上り、この大学からも国交回復や中国企業の進出という大舞台で( H )卒業生が出ています。 留学生:「私の国には中国政府と自国の奨学金の制度がありますが、私の奨学金はすべて中国政府から出ています。」 東華大学の留学生担当者:「これまでは6000人だった留学生枠が、アフリカだけで1000人増えました。中国政府が大きく支援していることがよくわかりました。」 今回の会議で中国は、政府と企業が一丸となり、アフリカの経済支援に乗り出す方針を明確にしました。各国の間には影響力拡大への警戒感と潤沢な資本を取り込みたいという期待が交錯しています。圧倒的な資金力を背景に、国を挙げて推し進めるのが中国の外交戦略です。アフリカ諸国に対する中国の存在感は、ますます強まっています。

( D )に入る言葉はどれですか。

A.開始

B.冒頭

C.はじめて

D.先に

答案

参考答案:B

阅读理解与欣赏

(10分)

(甲)曹刿论战

十年春,齐师伐我。公将战,曹刿请见。其乡人曰:“肉食者谋之,又何间焉?”刿曰:“肉食者鄙,未能远谋。”乃入见。问:“何以战?”公曰:“衣食所安,弗敢专也,必以分人。”对曰:“小惠未徧,民弗从也。”公曰:“牺牲玉帛,弗敢加也,必以信。”对曰:“小信未孚,神弗福也。”公曰:“小大之狱,虽不能察,必以情。”对曰:“忠之属也。可以一战。战则请从。”

(乙)景公举兵欲伐鲁,问于晏子,晏子对曰:“不可。鲁好义而民戴之,好义者安,见戴者和,伯禽之治存焉,故不可攻。攻义者不祥,危安者必困。且婴闻之,伐人者德足以安其国,政足以和其民,国安民和,然后可以举兵而征暴。今君好酒而辟,德无以安国,厚藉敛,急使令,无以和民。德无以安之则危,政无以和之则乱。未免乎危乱之理,而欲伐安和之国,不可。不若修政而待其君之乱也。其君离,上怨其下,然后伐之。则义厚而利多,义厚则敌寡,利多则民欢。”公曰:“善。”遂果不伐鲁。                    (《晏子春秋》)

小题1:解释下面加点的词语。(2分)

(1)又何焉?_______    (2)忠之也 _______       

(3)景公举兵欲_____   (4)伐人者德足以其国:_______

小题2:翻译下面句子。(4分)

(1)衣食所安,弗敢专也,必以分人

(2)攻义者不祥,危安者必困

小题3:曹刿和晏子都认为作战的前提条件是什么?

小题4:简要分析曹和晏子分别具有哪些特点。

多项选择题