问题 问答题 案例分析题

资料

:甲公司2000年12月20日与乙公司签订租入生产用机器的合同,租赁合同的内容如下:(1)起租日为2001年1月1日,租期为10年。(2)每年年末支付租金50000元,甲公司担保的资产余值为60000元。(3)租赁合同规定的利率为12%。(4)租赁开始日该机器的原账面价值为350000元。(5)该机器已使用2年,其尚可使用年限为12年。(6)租赁期届满,机器的所有权转移给甲公司。(7)该机器在使用期间的维护费用每年5000元,由甲公司负担,每年年末支付。(8)该租赁谈判和租赁合同签定过程中甲公司以银行存款支付印花税、差旅费等费用计12000元。甲公司所租入的该机器占其资产总额的35%,不需安装;在租金支付日,采用直线法计算应分摊的未确认融资费用;采用年跟平均法按年计提折旧。复利现值系数(10,12%)=0.3220复利现值系数(10,6%)=0.5584年金现值系数(10,12%)=6.6502年金现值系数(10,6%)=7.3601要求:

(1)判断该项租赁的类型,并说明理由。

(2)计算租赁开始日最低租赁付款额现值、未确认融资费用和应计提的年折日期

(3)编制甲公司2001年1月1日租入机器、2001年12月31日支付租金、确认融资费用、计提折旧和支付维修费用的会计分录。(计算中小数点后保留两位,涉及到的账户需列出明细账户)。

答案

参考答案:

(1)该项租赁属于融资租赁。理由:A.根据租赁合同规定,租赁期满时,机器的所有权转移给甲公司,符合融资租赁的标准。B.租赁期为10年,尚可使用年限为12年,租赁期占尚可使用年限的大部分,符合融资租赁的标准。C.最低租赁付款额的现值为351830元,几乎相等于租赁日租赁资产原账面价值350000元,符合融资租赁的标准。 

(2)租赁开始日最低租赁付款额=5000×10+60000=560000(元) 

租赁开始日最低租赁付款额的现值=50000×6.6502+60000×0.3220=332510+19320=351830(元) 

未确认融资费用=560000—350000=210000(元) 

应计提的折旧额=(350000—60000)/12=24166.67(元) 

(3)2001年1月1日租赁开始日: 

借:固定资产——融资租入固定资产350000 

未确认融资费用210000 

贷:长期应付款——应付融资租赁款560000 

2001年12月31日支付租金时: 

借:长期应付款——应付融资租赁50000 

贷:银行存款50000 

摊销未确认融资费用时: 

借:财务费用21000 

贷:未确认融资费用21000 

计提折旧时: 

借:制造费用24166.67 

贷:累计折旧24166.67 

支付机器维修费用时: 

借:制造费用5000 

贷:银行存款5000

单项选择题

問題Ⅰ 次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。答えは、1 2 3 4から最も適当なものを一つ選びなさい。日本は、1950年代後半から経済の成長が(注1)いちじるしく、供給がどんどん増加し、国民一人あたりの(注2)所得(しょとく)も上がってきました。この時期を境にして、需要(じゅよう)と供給のバランスが(注3)逆転(ぎゃくてん)しました。現在の日本は完全に供給が過剰(かじょう)、需要が不足している時代です。 ものをつくる企業(きぎょう)は①こういうときにどうするでしょうか。なんとか買ってもらって、利益(りえき)を生(う)み出さねばなりません。他の企業に負けないで自分たちのつくった商品を買ってもらうためには、他とちがうこと、いわゆる②差別化をしなければいけません。 ( ③ )宣伝(せんでん)が必要になります。新聞の(注4)折(お)り込(こ)み広告、(注5)ダイレクトメールテレビといった(注6)メディアから毎日送られてくる(注7)コマーシャルを見ると④わかります。コマーシャルを熱心にする商品ほど消費者のとりあいがはげしい商品といってよいでしょう。 供給過剰状態(じょうたい)を(注8)解消(かいしょう)するには、需要を作り出せばよいわけです。ふつうの状態では消費者が100のものを消費するところを、いろいろな工夫によって120とか150とか、場合によっては、200も300も消費者が使うように(注9)仕向(しむ)けます。あるいは、10年間使えるものを、2年、3年で新しいものに買い替えたいと思うようにもってゆきます。 こうして消費者が買った商品がいずれごみになるわけですから、ものをつくること 売ること、そして買うこと 使うことはごみを出すことになります。⑤供給過剰を解消しようとする経済活動がそのままごみを増やす(注10)行為(こうい)になっているわけです。 しかし、それだけではありません。商品を買うと、いっしょについてくるものがあります。包み紙や入れものです。(注11)デザイン、形や色を工夫して、それ自体(じたい)で消費者の目をひくようにされています。商品の中身ではなく、外見(がいけん)でちがいを生み出そうとする生産者の努力が、ごみを増加させているのです。供給に対し、需要を増やそうとして実際それに成功しているのは( ⑥ )です。ごみを増やす(注12)主導権(しゅどうけん)をとっているのは( ⑦ )ではなく( ⑧ )といえるでしょう。                   (八太昭道『新版 ごみから地球を考える』による) (注1)いちじるしく:ここでは、非常に大きく(注2)所得(しょとく):収入(注3)逆転(ぎゃくてん):反対になること(注4)折(お)り込(こ)み広告:新聞などにはさまれている広告(注5)ダイレクトメール:郵便などで直接届く広告(注6)メディア:伝える手段、方法(注7)コマーシャル:テレビやラジオなどの放送を使って行う広告(注8)解消(かいしょう)する:なくす(注9)仕向(しむ)ける:そのようにさせる(注10)行為(こうい):行い、行動(注11)デザイン:ここでは、模様(もよう)や字の形、がらなど(注12)主導権(しゅどうけん)をとる:中心になってものごとを動かす

④「わかります」とあるが、何がわかるのか。

A.他の企業に商品に勝つには、宣伝(せんでん)が必要であること

B.メディアから毎日コマーシャルが送られてくること

C.企業は利益(りえき)を生み出さなければならないこと

D.日本は需要(じゅよう)と供給のバランスが逆転(ぎゃくてん)していること

单项选择题