问题 选择题

下列说法中正确的是(  )

A.摩托车上的热机工作时提供动力的是做功冲程 

B.一桶水的比热容和一杯水的比热容不同 

C.阳光射入房间内看到尘土飞扬,可以说明分子在不停地做无规则运动 

D.用锯条锯木头时锯条发热,锯条的内能增加,木板的内能减少

答案

答案:A

题目分析:内燃机的一个工作循环有吸气、压缩、做功、排气四个冲程,其中,做功冲程是主要冲程,把内能转化成机械能,是机车动力的来源,A是正确的;比热容是物质的一种特性,其大小由物质的种类和状态决定,与质量、体积无关,所以一桶水和一杯水的比热容相同,B错;尘土飞扬并不能说明分子的无规则运动,因为一粒尘土不是一个分子,而是包含无数个分子,所以C错;锯木头时,锯条发热,锯条的内能增加,同时,木头也发热,其内能也增加,D错。所以,只有A符合题意。

单项选择题

(3)生まれてすぐから人を(注1)注視し、人の動きを目で追い、3ヵ月頃にはおとなの表情とおなじ表情をつくり、半年もたつと相手の感情もわかり始めるような(注2)乳児が、他者を利用して必要な知識や技能を学ぶのはきわめて自然なことだと思われる。①こうした仕組みのひとつが「社会的参照(social referencing)」である。アメリカ合州国の発達心理学者キャンボスは、1歳前後で、(注3)ハイハイや歩行によって自分で移動が終るようになった子供の社会的参照のようす実験的に確かめた。たとえば、こどもが実験室に(注4)なじんで母親といつものように遊んでいる状態になった時に、②突然大きな音をたててみる。 するとそれまで遊んでいた子供は、あわてて母親の顔を見る。その時母親に恐怖の表情をしてもらうと、このグループの子どものほとんどが遊ぷのをやめ、あわ てて母親に近づいたり抱かれたがったりした。ところが、この時に母親が( ③ )を見せるように指示されたグループの子どもでは、母親の顔を見て、心配することはないと判断したように再び遊びに戻ったのである。これは子どもが自分で は処理できない事態になると、まわりの人々、とくにもっとも妊きな人がいればその人の表情を参照して、どうしたらよいかを判断しているのだと解釈できよ う。(波多野誼余夫 高橋恵子「文化心理学入門---子どもと教青」による)(注1)注視する:じっと見つめる(注2)乳児:生まれてから1歳ぐらいまでの子ども (注3)ハイハイ:乳児が手と足で這って進むこと(注4)なじむ:慣れて落ち着

この文章で紹介されている実験では、まず初めに、何をしたか。

A.こどもを実験室に入れ、大きな音をたてて遊んでもらった。

B.こどもを実験室に入れ、ハイハイや歩行ができるか確かめた。

C.子どもが自分の母親以外の人にも慣れていっしょに遊べる状態にした。

D.子どもが実験室に慣れて母親といっものように遊び始めるのを待った

单项选择题