问题 实验题

在“探究加速度与力、质量的关系”的实验中,打出的纸带如图所示,相邻计数点间的时间间隔为0.1s,由此可算出小车的加速度a=____________m/s2,若实验中交流电频率变为60Hz,但计算中仍引用50Hz,这样测定的加速度将变____________(填“大”或“小”)。该实验中,为验证小车质量M不变时,a与F成正比,小车质量M和砝码质量m分别选取下列四组值:

A.M=500g,m分别为50g、70g、100g、125g

B.M=300g,m分别为50g、70g、100g、125g

C.M=500g,m分别为20g、30g、40g、50g

D.M=300g,m分别为30g、40g、50g、60g

若其它操作都正确,那么在选用____________组值测量时所画出的a-F的图线较准确。

答案

0.69,小,C

单项选择题

(3)生まれてすぐから人を(注1)注視し、人の動きを目で追い、3ヵ月頃にはおとなの表情とおなじ表情をつくり、半年もたつと相手の感情もわかり始めるような(注2)乳児が、他者を利用して必要な知識や技能を学ぶのはきわめて自然なことだと思われる。①こうした仕組みのひとつが「社会的参照(social referencing)」である。アメリカ合州国の発達心理学者キャンボスは、1歳前後で、(注3)ハイハイや歩行によって自分で移動が終るようになった子供の社会的参照のようす実験的に確かめた。たとえば、こどもが実験室に(注4)なじんで母親といつものように遊んでいる状態になった時に、②突然大きな音をたててみる。 するとそれまで遊んでいた子供は、あわてて母親の顔を見る。その時母親に恐怖の表情をしてもらうと、このグループの子どものほとんどが遊ぷのをやめ、あわ てて母親に近づいたり抱かれたがったりした。ところが、この時に母親が( ③ )を見せるように指示されたグループの子どもでは、母親の顔を見て、心配することはないと判断したように再び遊びに戻ったのである。これは子どもが自分で は処理できない事態になると、まわりの人々、とくにもっとも妊きな人がいればその人の表情を参照して、どうしたらよいかを判断しているのだと解釈できよ う。(波多野誼余夫 高橋恵子「文化心理学入門---子どもと教青」による)(注1)注視する:じっと見つめる(注2)乳児:生まれてから1歳ぐらいまでの子ども (注3)ハイハイ:乳児が手と足で這って進むこと(注4)なじむ:慣れて落ち着

 ①「こうした仕組み」とあるが、どんな仕組みか。

A.乳児がまわりの人々を利用して学習する仕組み

B.乳児がおとなの表情とおなじ表情を作る仕組み

C.乳児が人を注視し、人の動きを目で追う仕組み

D.乳児が相手の感情を理解するための仕組み

单项选择题