问题 问答题

某男,62岁,70kg。重症肺炎入院,既往身体健康,入院时生化系列检查基本正常。病房治疗3天后,患者病情恶化,出现持续性低血氧、低血压(约3小时)而转入ICU。入ICU时患者处于昏迷状态,SpO238%,血压64/40mmHg。血气分析示:pH=7.15,PaO2=22mmHg,PaCO2=80mmHg。行紧急气管插管,呼吸机辅助呼吸,补液、使用升压药物等措施。至次日患者神志逐步恢复,循环趋于稳定,SpO2可达95%(呼吸机辅助状态下)。患者入ICU后有短时间少尿,后尿量逐渐增加,稳定在80~120ml/h。但患者肾功逐渐恶化,血钾渐进性增高,最高达6.8mmol/L。试分析造成肾功恶化的可能原因?高钾血症应如何理?

答案

参考答案:

患者既往身体健康,入院检查生化基本正常,因此其出现的肾功能衰竭为急性肾功能衰竭。患者病情为重症感染(1分),又有较长时间的低血氧、低血压,可造成有效肾灌注减少,(1分)通过神经体液调节使肾灌注压下降,肾小球滤过率降低(1分),肾小管重吸收增加(1分),形成急性肾衰。重症感染和休克又可造成急性肾小管坏死,最终形成急性肾衰。(1分) 高血钾的治疗包括:1、钙剂缓慢静推,以对抗高血钾的心脏毒性;2、5%碳酸氢钠100~200ml静滴,纠正酸中毒,促使钾向细胞内转移;3、50%葡萄糖+10u胰岛素缓慢静推,促使钾向细胞内转移;4、口服离子交换树脂;5、如以上方法无效,透析或CRRT治疗。(5分)

单项选择题 A2型题
单项选择题 案例分析题

日本人の生活習慣も時代とともに変わっていく。ほんの少し前までは,春や秋になると,畳を乾燥させるために家の中から畳を外に出す光景があちこちで見られたものであり,どんなに忙しい生活をしている人でもこれだけは続けてきた。畳は暮らしの中に季節感を作り出していたのである。が,最近では畳がだんだん見られなくなってきている。畳の上に座る,畳の上で家族みんなで食卓を囲む,畳の上に布団を敷いて寝る。客が来れば,その畳の上に手をついてあいさつをする。それが当たり前だった生活はつい昨日のようなことである。畳は日常生活とともにあったのである。畳という言葉は,古い時代の文字や記録にも出ている。昔から日本人の生活の中にあったものと考えてよいのであろうが,そのころは床に敷く布や毛布のようなものを「たたみ」と呼んでいたらしい。(ア),使わないときは畳んでしまっていた。つまり,「畳む」ものだから畳という言葉が生まれたのだろうと思われる。また,昔の詩の中に,「旅に出た人の使っていた畳は動かしても汚してもならない」とある。なぜなら人は旅に出ているときでも故郷に自分の心を残しており,その心は畳の上にも残っている。その畳を留守の間に大事にしないと,旅で危険な目にあったり(遇险),病気になったりする,と信じられていたからだ。昔は畳は自分一人だけで使うものだったのである。やがて時代は変わり,畳はだんだん現在のような形と大きさのものになっていく。1人の人が寝られるぐらいの大きさが畳の標準となり,それに合わせて部屋の大きさも決められるようになったのである。最近ではすっかり目立たなくなった畳も長い歴史を持ち,日本の生活文化と深いつながり(关系)を持っているのである。

畳の大きさの決められた基準はどれか()。

A.昔の布1枚の大きさ

B.1人の人が寝るときに必要な広さ

C.昔の人の標準的な背の高さ

D.旅のとき自分一人で持てる重さ