搜题请搜索小程序“爱下问搜题”
问题 选择题

人体健康离不开化学。下列叙述错误的是(    )

A．海产品、瘦肉、肝脏含有丰富的人体所需的锌元素

B．铁、碘、钾、钠、镁是人体所需的常量元素

C．霉变的食物中含有黄曲霉毒素，不能食用

D．人体氟过量会引起氟骨病，氟元素缺乏会导致龋齿

答案

答案：B

题目分析：海产品、瘦肉、肝脏含有丰富的人体所需的锌元素，A正确；常量元素是指在体内超过0．01%，、如氧、碳、氢、氮、钙、磷、钾等，微量元素是指含量在0．01%以下的元素，如铝、铁、锌、钡、钛、硒、碘、氟等，B错误；霉变的食物中含有黄曲霉毒素，不能食用，C正确；人体氟过量会引起氟骨病，氟元素缺乏会导致龋齿，D正确。故选B。

单项选择题

この話をする前に、「時間というものは作ることができない」という、あたり前のことを言っておきたい。1日が24時間であることを変えることはできない。　睡眠時間を削ればいいと言う人もいるだろう。必要な睡眠時間は個人差があるうえに、無理をすると苦痛も大きい。楽しいことをするために睡眠時間を削るのはそれほど苦にならないものだけれども、勉強のために睡眠時間を削るなど、①なかなかできるものではない。　では、どうすれば時間ができるのか。おおむね（注1）二つの方法がある。　ひとつは、自分にとっての「ムダな時間を減らす」ことだ。大学に受かるための時間が必要ならば、それに関係のない時間を減らせばいい。これは必ずしも、食事や入浴の時間を削れというわけではない。②あたり前のように過ごしているムダな時間をなくせばいいのだ。（中略）　1日1時間はテレビを見てもいいというような、ある程度の娯楽は許されるだろう。でも、どれもこれも十分な時間をとるのは、とうてい（注2）無理な話だ。だから、どうしても自分にとって捨てられないことや捨てられない時間を二つか三つに絞り、それ以外は削らなければならない。　時間を増やす二つ目の方法は、③「時間の密度を上げる」ことである。時間の密度を上げるということは、1時間で5ページ勉強するのと10ページ勉強するのとでは、時間の密度が倍もちがうということだ。前にも言ったように、勉強をやっていないのに「できる」人は、時間的に多く勉強していないだけで、人の何倍ものスピードで十分な勉強量をこなしている（注3）はずだ。　ここで浮上して（注4）くるのが、④一見（注5）ムダに見える時間の効用（注6）である。1時間だけはテレビを見る、彼女と電話で話すなど何でもいいのだが「遊び」があることで残りの2、3時間の密度がアップする（注7）なら、それはムダな時間ではなく投資（注8）の時間ということになる。　（　⑤　）、時間をうまく使うには、自分であれこれと試しながら、こうしたほうが能率が上がる、これは時間のムダだ、ということを知っていく必要がある。自分で試しつつ、どうやったら時間の密度を上げられるか、何がムダで何がムダでないかを判断できるようになれば、時間を増やすことができるようになる。そして、一度こういう能力を身につけておけば、一生、時間をうまく使える人になれるのである。　　　　（和田秀樹『まじめすぎる君たちへ』講談社による）（注1）おおむね：だいたい（注2）とうてい：とても（注3）勉強量をこなす：効果的にたくさん勉強する（注4）浮上する「ふじょうする」：うかぶ（注5）一見「いっけん」：ちょっと見ると（注6）効用「こうよう」：役に立つところ（注7）アップする：あがる（注8）投資「とうし」：将来の利益のためにお金や時間を使うこと　

筆者の主張と最も合うものはどれか。

A．時間の密度を上げる努力をするよりも、ムダな時間を減らした方が能率が上がるはずだ。

B．「できる」人のように、短い時間でより多くの勉強量をこなすには、投資の時間を減らす必要がある。

C．時間をうまく使えるようになるには、ゆっくりとあせらず、自分のペースで好きなことからやることが重要だ。

D．時間をうまく使えるようになるには、自分でいろいろやってみて、その時間がムダかどうかを判断する能力を身につけなければならない。
查看答案
问答题

长江股份有限公司(本题下称长江公司)为增值税一般纳税人，适用的增值税税率为17%，适用的所得税税率为25%，所得税采用债务法核算。
长江公司2010年度所得税汇算清缴于2011年4月30日完成，在此之前发生的2010年度纳税调整事项，均可进行纳税调整。
长江公司2010年度财务报告于2011年4月20日经董事会批准对外报出。2010年度长江公司已预交所得税7000万元，长江公司尚未确认暂时性差异的所得税影响。
长江公司2010年12月31日编制的2010年度“利润表”有关项目的“本期金额”栏有关金额如下：

利润表

编制单位：长江公司 2010年度 单位：万元

项目 本期金额
一、营业收入 80000
减：营业成本 50000
营业税金及附加 100
销售费用 200
管理费用 500
财务费用 20
资产减值损失 600
加：公允价值变动收益(损失以“-”号填列) 20
投资收益(损失以“-”号填列) 100
其中：对联营企业和合营企业的投资收益 60
二、营业利润(亏损以“-”号填列) 28700
加：营业外收入 300
减：营业外支出 200
其中：非流动资产处置损失 100
三、利润总额(亏损总额以“-”号填列) 28800
减：所得税费用 7000
四、净利润(净亏损以“-”号填列) 21800
2011年1月1日至4月30日发现的与上述“利润表”相关的部分交易或事项及其会计处理如下：
(1) 长江公司于2010年11月1日购入大海公司发行在外的股票100万股作为交易性金融资产，实际支付款项400万元(不考虑相关税费用)，2010年12月31日，该交易性金融资产的公允价值为420万元。长江公司根椐谨慎性原则，未确认公允价值变动损益。
(2) 长江公司2010年12月30日售出大型设备一套．协议约定采用分期收款方式，从销售下年初分3年分期收款，每年1000万元，合计3000万元，成本为1500万元。假设不考虑增值税。假定购货方在销售成立日应收金额的公允价值为2500万元。长江公司在2010年未确认收入，长江公司的会计处理如下：
借：发小商品1500
贷：库存商品 1500
假定税法规定按合同约定的收款日期分期确认收入。
(3) 2010年2月，长江公司着手研究开发一项新技术，研究开发过程中发生咨询费、材料费、工资和福利费等共计100万元。2010年6月，该技术研制成功，长江公司向国家有关部门申请专利并于2010年7月1日获得批准。长江公司在申请专利过程中发生的注册费、聘请律师费等共计20万元。
长江公司将上述研究开发过程中发生的100万元费用计入研发支出(取得专利权的未摊销)，并于2010年7月1日与申请专利过程中发生的相关费用20万元一并转作无形资产(专利权)的入账价值。该专利权按直线法摊销。
经审核，上述100万元研发支出中，10万元属于研究阶段支出，90万元属于符合无形资产确认条件的开发阶段支出。
该专利权自可供使用时起，至不再作为无形资产确认时止为5年，净残值为零。税法规定的推销方法、推销年限、残值均与会计一致。税法规定，企业为开发新技术、新产品、新工艺发生的研究开发费用，未形成无形资产计入当期损益的，在按照规定据实扣除的墓础上，按照研究开发费用的50%加计扣除；形成无形资产的，按照无形资产成本的150%摊销。
(4) 长江公司2010年6月30日已达到预定可使用状态的管理用办公楼仍挂在建工程账户，未转入固定资产，也未计提折旧。至2010年6月30日该办公楼的实际成本为1200万元，预计使用年限为10年，预计净残值为零，采用年限平均法计提折旧，未发生减值。2010年7月1日至12月31日发生的为购建该办公楼借入的专门借款利息20万元计入了在建工程成本。假定办公楼的折旧方法、预计使用年限和预计净残值与税法规定相同。
(5) 长江公司2010年1月1日开始对某项经营租赁方式租入的管理用固定资产进行改良，改良过程中发生材料、人工等费用共计60万元。改良工程于2010年6月20日完成并投入使用。改良后，该项固定资产可能流入企业的经济利益超过了原先的估计；该项固定资产的剩余租赁期限为3年。对于该项改良后的固定资产，长江公司预计其在剩余租赁期内每年的使用程度大致相同，长江公司对自有的类似固定资产均采用年限平均法计提折旧(不考虑净残值)。长江公司将上述租入固定资产的改良支出于发生时计入管理费用。
假定就经营租赁方式租入的固定资产改良支出可在计算应纳税所得额时抵扣的金额，与会计制度规定的经营租赁方式租入的固定资产改良支出计入当期费用的金额相同。
(6) 长江公司2010年12月31日对一专利权计提减值准备，该专利权的账面价值为1000万元，公允价值减去处置费用后的净额为800万元，未来现金流量现值为700万元。
2010年12月31日，长江公司将该专利权的可收回金额预计为700万元，并确认资产减值损失300万元。
假定该专利权的摊销方法、预计使用寿命和预计净残值与税法规定相同，以前年度未计提减值准备。
假定：(1) 除上述6个交易或事项外，长江公司本期发生其他可抵扣暂时性差异为300万元，发生其他应纳税暂时性差异为200万元，长江公司不存在其他纳税调整事项。
(2) 不考虑除所得税、增值税以外的其他相关税费。
(3) 各项交易或事项均具有重大影响。
要求：

计算长江公司2010年应交所得税，递延所得税资产和递延所得税负债发生额，并编制与所得税相关的会计分录。
查看答案