问题 选择题

某同学设计了以下除去杂质的方法,括号中的物质是他除去杂质所用的试剂,其中错误的是(  )

A.CO2气体中混有少量的HCl气体(NaOH溶液)

B.Cu粉中混有少量的Fe粉(稀盐酸)

C.NaNO3溶液中混有少量的NaCl溶液(AgNO3溶液)

D.稀HNO3中混有少量的H2SO4[Ba(NO32溶液]

答案

A、二氧化碳和氯化氢气体都会和氢氧化钠反应,混合气通过氢氧化钠时,既除去了杂质氯化氢,也除去了有用的二氧化碳,故A错误,

B、铁会和盐酸反应而铜不会和盐酸反应,混合物中加入盐酸会与铁反应而将铁溶解除去,铜不反应剩下铜,故B正确,

C、氯化钠会和硝酸银反应生成氯化银沉淀和硝酸钠,过滤将氯化银除去,剩下硝酸钠,故C正确,

D、硝酸钡会和硫酸反应生成硫酸钡沉淀和硝酸,过滤将硝酸钡沉淀除去,剩下硝酸,故D正确,

故选A.

单项选择题
单项选择题

第二篇  日本で日本語を勉強して帰ってきた学生が、日本の大学生は遊んでばかりいて全然勉強しない、とよく言う。高い学費を払っているのに勉強しないのはもったいない、何をするために大学に入ったのか分からない、とも言う。確かに、中国の大学生と比べると、日本の大学生の勉強量はずっと少ないかもしれない。多分それ(A)は、長い人生のなかで唯一の休息の時期だからではないだろうか。  日本ではいい会社に入るためにいい大学に入らなくてはいけないし、いい大学に入学するためにはいい高校に入らなければいけない。そのため、子供の時から勉強を勉強される。小さい子供が夜の7時、8時まで塾に行って勉強する、ということがよくある。特に高校生は、1日に6、7時間も勉強する高校生も珍しくない。  (B)、大学を卒業して会社に入ると、今度は朝早くから夜遅くまで会社のために働く。自分、家族を犠牲にして会社のために働くこともよくある。普通、年に20日ぐらい休みが取れるはずだが、休みを取ると同僚に迷惑をかけてしまう、と考えて実際には10日ぐらいしか取らないで定年で辞めるまで一生懸命に仕事をする。  このように見ると、人生のなかで大学の4年間だけがゆっくり出来る時間になる。大学に入るまでは受験勉強を中心とした生活をする。会社に入ったら定年まで馬車馬のように仕事をする。この4年間が唯一の 休息の時 になる。アルバイトをして自分のしたいことをする金を作る、サークル活動やクラブ活動に積極的に参加して友達を作る、コンパ(联欢会)やパーティーに出てたくさん酒を飲む、いろいろ違う人とデートを楽しむ。中国の大学生から見ると日本の大学生は遊んでばかりいる、と見えるかもしれない。しかし、実際には大学生の時に大いに楽しんだ日本人が日本を 経済大国 にしたのだから、大学の4年間はある意味では日本人のエネルギーを蓄積させる時期なのではないだろうか。

(A)のそれは何をさしているか、次の中から選びなさい。

A.大学時代の4年間。

B.日本の大学生は遊んでばかりいて、勉強量は少ないこと。

C.子供の時から勉強を強制されること。

D.会社に入ると、一生懸命働くこと。