问题 问答题

广州市白云区的瑞尔商店2006年9月1日领取营业执照开业,主要零售影碟。同年12月31日经税务机关检查:瑞尔商店未按规定办理税务登记,成本费用记录较真实,共计24万元,但账簿设置不健全,收入总额无法核实。  根据会计法规和税收征管法规回答下列问题:  (1)瑞尔商店是合法经营吗?请说明理由。  (2)瑞尔商店应在什么时间到哪个部门申报办理税务登记?  (3)税务机关实行核定应税所得率征收办法核定瑞尔商店的所得税,设应税所得率为20%,计算瑞尔商店2006年度应纳税所得额、应纳所得税额(适用所得税率25%)。

答案

参考答案:(1)瑞尔商店是违法经营(1分)。瑞尔商店没有按期税务登记,违反《征管法》(1分);没有依法设置账簿,违反《会计法》(1分)。  (2)瑞尔商店应在领取营业执照之日起30日内(2分)到白云区税务机关(1分)申报办理税务登记。  (3)应纳税所得额 = 240 000/(1-20%)= 60 000(元)(2分)2006年度应纳所得税额 = 60 000*25% = 15 000(元)(2分)

单项选择题

文章Ⅰ  「家で本当に料理しているのか」とか、「家では何を作っているのか」とかいう質問を受ける。質問している人に悪意はないのだろうが、46私にとっては妙な質問と映る。私が忙しそうに見えるので、外食ばかりしているのだろうと考えてのことか、男が料理するのがおかしいと思っているのか分からないが、長生きしたいとか健康でいたいと考えたら、自分で作らなければダメだと思う。  と言って私はレストランの食事を否定しているのではない。家庭で作る料理を日常としたら、レストランの料理は 47非日常と位置づけられる。非日常とは芸術のようなもので、精神を保っていくためには不可欠なものである。絵や音楽のようなもので、ないからといって死ぬわけではないが、そういったものに触れているだけで、精神が高揚し、自分の力を今以上に発揮できる源みたいなものになる。  48私はできる限り自宅で食事するようにしている。例えばテレビ局で出されるお弁当も、そこでは食べずに持ち帰り、再調理しなおし、他のものと合わせるなどして食べるようにしている。それは弁当がまずいとか不衛生だとかいうことではなく、自分の好みにしたいということと、その日の栄養のバランスを取るためなのである。カロリー計算には気を使う今時の若い人も、栄養のバランスのことを考えないので、きっと老いてから体はガタガタになるのではないかと心配している。  最近テレビ番組で塩分とか糖分とか油をテーマにしたものが多いが、49とても危険なのは個別にそういったものを考えると、みな健康の敵のようになることだ。塩分、糖分、油分どれを取っても取りすぎは体に悪いが、そのバランスを考えて取れば、どんなものだって人間の生命には必要なものばかりであることを忘れてはならないと思う。  特に極端なダイエットは必ず健康を害するばかりでなく、年齢が高くなって、いろいろ臓器に悪影響を及ぼしてきて実に不幸な人生を送るはめになることを知るべきだ。  問題:

「私にとっては妙な質問と映る」とあるが、それはなぜか。

A.料理は男がすべきだと思っているから

B.忙しいのによく同じような質問を受けるから

C.体のために自分で料理するのは当然だと思っているから

D.料理に関心がないのでまったく料理をしないから

判断题