问题 单项选择题

If you left your book on the table overnight, you would find the following morning that it was still exactly when you had left it, provided nobody had moved it. If a ball is made to roll on a very smooth surface, it will roll a long distance unless something stops it or changes its direction. This tendency of an object to remain at rest unless something moves it and to continue moving unless something stops it is known as the Law of Inertia.
The following examples show the truth of this law.

  • (a) Put a table-cloth on a table and arrange a pile of books on it. Hold one edge of the tablecloth and pull it quickly. The table-cloth will come off, leaving the pile of books undisturbed.
  • (b) Place a small piece of cardboard on an open jar and place a coin on it directly over its mouth. Use one finger to flick the piece of cardboard away. You will notice that the coin drops into the jar.
  • (c) Sitting in a car which starts suddenly, you feel you are jerked backwards. In fact, you are not jerked backwards. Your lower half, which is in contact with the cushion, is forced to move forward with the car, and the upper part of your body, which remained at rest, is left behind.


This passage, on the whole, is developed by ______.

A.time

B.space

C.process

D.example

答案

参考答案:D

解析: 本题考查推理判断。通读文章可知,文章第一段讲的是惯性;后面几段是借助三个例子进一步对惯性进行说明。所以,答案是D。

单项选择题

問題Ⅰ 次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。答えは、1 2 3 4から最も適当なものを一つ選びなさい。日本は、1950年代後半から経済の成長が(注1)いちじるしく、供給がどんどん増加し、国民一人あたりの(注2)所得(しょとく)も上がってきました。この時期を境にして、需要(じゅよう)と供給のバランスが(注3)逆転(ぎゃくてん)しました。現在の日本は完全に供給が過剰(かじょう)、需要が不足している時代です。 ものをつくる企業(きぎょう)は①こういうときにどうするでしょうか。なんとか買ってもらって、利益(りえき)を生(う)み出さねばなりません。他の企業に負けないで自分たちのつくった商品を買ってもらうためには、他とちがうこと、いわゆる②差別化をしなければいけません。 ( ③ )宣伝(せんでん)が必要になります。新聞の(注4)折(お)り込(こ)み広告、(注5)ダイレクトメールテレビといった(注6)メディアから毎日送られてくる(注7)コマーシャルを見ると④わかります。コマーシャルを熱心にする商品ほど消費者のとりあいがはげしい商品といってよいでしょう。 供給過剰状態(じょうたい)を(注8)解消(かいしょう)するには、需要を作り出せばよいわけです。ふつうの状態では消費者が100のものを消費するところを、いろいろな工夫によって120とか150とか、場合によっては、200も300も消費者が使うように(注9)仕向(しむ)けます。あるいは、10年間使えるものを、2年、3年で新しいものに買い替えたいと思うようにもってゆきます。 こうして消費者が買った商品がいずれごみになるわけですから、ものをつくること 売ること、そして買うこと 使うことはごみを出すことになります。⑤供給過剰を解消しようとする経済活動がそのままごみを増やす(注10)行為(こうい)になっているわけです。 しかし、それだけではありません。商品を買うと、いっしょについてくるものがあります。包み紙や入れものです。(注11)デザイン、形や色を工夫して、それ自体(じたい)で消費者の目をひくようにされています。商品の中身ではなく、外見(がいけん)でちがいを生み出そうとする生産者の努力が、ごみを増加させているのです。供給に対し、需要を増やそうとして実際それに成功しているのは( ⑥ )です。ごみを増やす(注12)主導権(しゅどうけん)をとっているのは( ⑦ )ではなく( ⑧ )といえるでしょう。                   (八太昭道『新版 ごみから地球を考える』による) (注1)いちじるしく:ここでは、非常に大きく(注2)所得(しょとく):収入(注3)逆転(ぎゃくてん):反対になること(注4)折(お)り込(こ)み広告:新聞などにはさまれている広告(注5)ダイレクトメール:郵便などで直接届く広告(注6)メディア:伝える手段、方法(注7)コマーシャル:テレビやラジオなどの放送を使って行う広告(注8)解消(かいしょう)する:なくす(注9)仕向(しむ)ける:そのようにさせる(注10)行為(こうい):行い、行動(注11)デザイン:ここでは、模様(もよう)や字の形、がらなど(注12)主導権(しゅどうけん)をとる:中心になってものごとを動かす

( ⑥ )( ⑦ )( ⑧ )に入る言葉として、最も適当なものはどれか

A.⑥企業⑦生産者 ⑧消費者

B.⑥生産者 ⑦企業⑧消費者

C.⑥消費者 ⑦消費者 ⑧生産者

D.⑥生産者 ⑦消費者 ⑨生産者

填空题