问题 单项选择题

文章Ⅰ  「家で本当に料理しているのか」とか、「家では何を作っているのか」とかいう質問を受ける。質問している人に悪意はないのだろうが、46私にとっては妙な質問と映る。私が忙しそうに見えるので、外食ばかりしているのだろうと考えてのことか、男が料理するのがおかしいと思っているのか分からないが、長生きしたいとか健康でいたいと考えたら、自分で作らなければダメだと思う。  と言って私はレストランの食事を否定しているのではない。家庭で作る料理を日常としたら、レストランの料理は 47非日常と位置づけられる。非日常とは芸術のようなもので、精神を保っていくためには不可欠なものである。絵や音楽のようなもので、ないからといって死ぬわけではないが、そういったものに触れているだけで、精神が高揚し、自分の力を今以上に発揮できる源みたいなものになる。  48私はできる限り自宅で食事するようにしている。例えばテレビ局で出されるお弁当も、そこでは食べずに持ち帰り、再調理しなおし、他のものと合わせるなどして食べるようにしている。それは弁当がまずいとか不衛生だとかいうことではなく、自分の好みにしたいということと、その日の栄養のバランスを取るためなのである。カロリー計算には気を使う今時の若い人も、栄養のバランスのことを考えないので、きっと老いてから体はガタガタになるのではないかと心配している。  最近テレビ番組で塩分とか糖分とか油をテーマにしたものが多いが、49とても危険なのは個別にそういったものを考えると、みな健康の敵のようになることだ。塩分、糖分、油分どれを取っても取りすぎは体に悪いが、そのバランスを考えて取れば、どんなものだって人間の生命には必要なものばかりであることを忘れてはならないと思う。  特に極端なダイエットは必ず健康を害するばかりでなく、年齢が高くなって、いろいろ臓器に悪影響を及ぼしてきて実に不幸な人生を送るはめになることを知るべきだ。  問題:

「私はできる限り自宅で食事するようにしている」とあるが、それはなぜか。

A.弁当はまずいし、不衛生だから

B.体は弱くて、外食は体に合わないから

C.自宅に近いし、料理がしたいから

D.自分の好みと栄養のバランスを大事にしたいから

答案

参考答案:D

综合题

阅读下列材料,回答问题。

材料一 当我以博物学者的身份参加贝格尔号环航世界时,我曾在美洲看到有关生物的地理分布以及现存生物和古代生物的地质关系的某些事实,这些事实深深地打动了我。……在很长的时间里,通过自然力量的选择,即通过最适者的生存,我觉得生物的变异量是没有止境的,一切生物彼此之间以及与它们的物理的生活条件之间互相适应的美妙而复杂的关系,也是没有止境的。                                   ——达尔文《物种起源》

材料二 一些被称为社会达尔文主义者的理论家抓住这一完全应用于生物学领域的观点,用其解释人类社会的发展。英国哲学家赫伯特·斯宾塞(1820—1903年)依据它解释强与弱的区别;成功的个人和种族已经在自然界取得竞争优势,并因此进化到比其他适应性较差的人种更高的状态,在这一推理的基础上,斯宾塞等人证明了帝国主义列强主宰世界是自然科学法则不可避免的结果。                  ——[美]杰里·本特利《新全球史》

材料三  1875年前后,欧洲国家和非欧洲国家之间的力量对比开始有了巨大差别。……非常凑巧,当时所有重要的非欧洲帝国都处在衰落之中。它们的统治者从自己的臣民群里只能得到最微不足道的支持,像18世纪英卧儿帝国的瓦解,使英国人有可能在印度进行接管,同样,19世纪土耳其苏丹、伊朗国王、中国皇帝和日本幕府的腐败无能和昏庸无道,都使得欧洲人的入侵轻易获得成功。                ——[美]R·R·帕尔联《现代世界史》

材料四  1915年陈独秀在《敬告青年》一文中说:“近代欧洲之所以优越族者,科学之共,其财不在 * * 说下,若舟车之有的轮。”国人而蒙昧时代,盖为浅化之民也,则急起直追,当以科学与 * * 并重。

(1)据材料一概括达尔文进化论的主要内容,结合材料一、二和所学知识,分析进化论在西方的影响。(6分)

(2)根据材料三、四并结合有关史实,从政治、经济、思想三方面比较欧、亚国家间的“巨大差别”。(6分)

(3)综合以上材料,指出欧、亚一些学者采用达尔文进化论的不同意图。(2分)

选择题