问题 问答题

建海股份有限公司(以下简称建海公司)为一家上市公司,建海公司于 2005年1月1日动工兴建一楼房,用于对外经营租赁。工程采用出包方式,每半年支付一次工程进度款。工程于2005年12月31日完工,达到预计可使用状态,并交付使用。
公司建造工程资产支出如下:
(1)2005年1月1日,支出3000万元。
(2)2005年7月1日,支出6000万元,累计支出9000万元。
公司为建造楼房于2005年1月1日专门借款4000万元,借款期限为3年,年利率为8%,按年支付利息。除此之外,无其他专门借款。
办公楼的建造还占用两笔一般借款:
(1)从建行取得长期借款5000万元,期限为2004年7月1日至2007年7月1日,年利率为6%,按年支付利息。
(2)发行公司债券1亿元,发行日为2004年1月1日,期限为5年,年利率为10%,按年支付利息。
闲置专门借款资金用于固定收益债券临时性投资,暂时性投资月收益率为 0.5%。假定全年按360天计算。
2006年1月1日起该楼房用于对外经营租赁,建海公司对该房地产采用公允价值模式进行后续计量。该项房地产2006年12月31日取得租金收入为300万元,已存入银行(假定不考虑其他相关税费),并决定不再出租,择机出售。 2006年12月31日,该房地产公允价值为12000万元,2007年1月1日,建海公司将该建筑物以12500万元的价格出售,房款已收到并存入银行。
要求:
(1)计算2005年专门借款和一般借款利息资本化金额。
(2)编制2005年与利息资本化金额有关的会计分录。
(3)计算该项投资性房地产的入账价值并编制工程完工有关的会计分录。
(4)编制建海公司2006年12月31日取得该项建筑物租金收入及期末计价的会计分录。

答案

参考答案:(1)计算2005年专门借款和一般借款利息资本化金额。
2005年专门借款利息资本化金额=4000×8%×1-1000×0.5%×6=290 (万元)
2005年占用了一般借款资金的资产支出加权平均数=5000×180/360=2500 (万元)
一般借款加权平均资本化率(年)=(5000×6%×1+10000×10%×1)/ (5000×1+10000×1)=(300+1000)/15000=8.67%
2005年一般借款利息资本化金额=2500×8.67%=216.75(万元)
2005年借款利息资本化金额=290+216.75=506.75(万元)
(2)编制2005年与利息资本化金额有关的会计分录。
借:在建工程 506.75
贷:应付利息 506.75
(3)投资性房地产的入账价值=9000+506.75=9506.75(万元)
借:投资性房地产——成本 能胶 9506.75
贷:在建工程 9506.75
(4)会计分录如下:
借:银行存款 300
贷:其他业务收入 300
借:投资性房地产——公允价值变动 2493.25
贷:公允价值变动损益 2493.25

单项选择题

「おはよう」とか、「こんにちは」とかいうあいさつの言葉というものは、考えてみれば意味のない言葉のようにも思われます。昼近くになっても、とにかく午前中であれば「おはよう。」というなど、理屈に合いません。また、「こんにちは。」といったところで、別に今日はどうしたと言うわけでもないのですから、【56】全く無意味な言葉だと言えば、まさにその通りです。 だが、57あいさつというものはそういうふうに考えるべきものではないでしょう。お互いに明るい顔、明るい声で、「おはよう。」とか、「こんにちは。」とか呼びかけあうとか、親しみの気持ちが交換されるというところに、あいさつの意味があるのです。あいさつは、互いに敵意を持っていないこと、気持ちを許しあっていることの表現だと説明する人もいます。 58(  )、あいさつは人と人を結ぶ言葉だということができます。また、59互いに 結ばれている間柄で発せられる言葉だということができます。 だが、あいさつに限らず、言葉というものは、本来、60( )と言えます。私たちが言葉を使うときは、大抵の場合、相手に自分の考えや気持ちを伝えようとするのです。「私は中学一年生です。」や「お茶をいっぱいください。」や「綺麗な花だなあ。」など、すべてそうではないでしょうか。私たちはこういうふうに、考えや気持ちを通じ合うために、毎日言葉を交わして、周囲の人たちと結ばれています。つまり、人と人との結ぶつき、社会生活というものは、言葉によって成り立っていると言わなければなりません。 毎日の61「社会生活を幸福に送るために」、言葉の使い方に気をつけることが必要なことは、いうまでもないでしょう。ちょっとした不注意なものの言い方で、友達を不愉快にするとか、あるいは、62友達に誤解されるとかいう辛い経験を、私たちはしばしば持ちます。また、親切のこもった僅かな一言で、友達を力づけることができたり、友達に力づけられたりすることも、よくあります。人を明るくし、自分も明るくなるような言葉、すなわち、社会生活を明るくする言葉を、お互いに使いたいものです。

あいさつというものはそういうふうに考えるべきものではない」とあるが、筆者はどのように捉えているか。

A.自分の考えや気持ちを交換するところに意味がある。

B.親しみの気持ちが交換されるところに意味がある。

C.親切な一言で、人をカづけるところに意味がある。

D.使い方に気を付けるところに意味がある。

填空题