问题 实验题

物理课外活动课期间,小明从实验室里拿来两杯没有贴标签的水和酒精,并准备了如图所示的四组实验器材。请问:

(1)应用以下四组器材进行实验探究,不能用来区别哪杯是水,哪杯是酒精的实验组合是 [ ]

(2)请你在这四组器材中任选一组,设计一个实验方案,来辨别哪杯是水。(写出实验步骤)

答案

(1)B  

(2)若选A,可将橡皮泥放在铅笔下,让铅笔竖直漂浮在液面,比较铅笔下沉的深度,沉入较浅的是水;若选C,用量筒将相同体积的两种液体,放在天平两端,天平倾斜的那端即是水;若选D,将密度计的金属盒分别放入两杯液体中的同一深度(用刻度尺量),观察密度计的液面差较大的就是水。

判断题
单项选择题

文章Ⅲ  幸福について二つの考え方がある。( 56 )、幸福を外的な条件に求めるものと、内的な状態とするものと、客観的と主観的、物質的と精神的と言ってもよい。すべての幸福はこの二つの立場に要約される。  幸福とは外的なもの、単に精神的なものではなく、物質的なものである。私たちは 57この考え方を決して軽蔑することはできない。幸福は精神的なものであると言って物質的な幸福をおろそかにすることは、自らを欺くことであるのみならず、精神的な幸福を失うことにもなる。着るもの、食べるもの、住む所があることは幸福である。健康に恵まれ、友達に恵まれることは幸福であり、これに反してそれを欠くことは不幸である。これは当たり前のことだが、案外認められていないように思われる。  けれども、この外的な幸福を固定的に考え、58これがなければ幸福ではないと考えると、大きな誤りに陥ることになるだろう。健康であることは確かに幸福だが、病気の者が必ずしも不幸だとは限らない。たとえ体が丈夫でも気持ちが安らかでないならば、幸福とは言えないし、たとえ衣食住が十分でなくても、平和な気持ちで暮らしている人は幸福である。この点で、幸福は外的な条件に左右されるのではなく、気持ちの持ち方にあるというのはやはり本当だ。自分で自分は不幸だと思っている人は不幸であるし、自分は幸福だと思っている人が幸福なのである。人はあることによって苦しめられるよりも、そのことについて抱く自分の考え方によっていっそう苦しめられるものだ。健康を害したり物質的な不自由によって不幸であるよりも、それらを不幸だと考える方によって人はいっそう自分を不幸にするものである。  幸福を単に物質的なものと考えて、59幸福を外に求めているかぎり、私たちの欲望は強まり、不満は止むことがない。現に恵まれているささやかなものの中に私たちが喜びを見出すならば、そこには大きな幸福があるに違いない。  問題:

本文のまとめとして、次のどれが適当か。

A.幸福は内的な状態を言うのであって、自分の考え方次第では、幸福になったり不幸になったりする

B.幸福は外的な条件に求めるもので、これを軽視することは、精神的な幸福をも失うことになる

C.幸福には物質的な面も大きいが、その人の心の持ち方によっては、ささやかなものの中にも幸福がある

D.幸福には精神的、主観的な面が大きいので、私たちの欲望は限りなく、不満はいつまでもやむことがない