问题 问答题

某设在沿海开放区的股份制先进技术外资企业2004年已过减免税优惠期,当年仍然被认定为先进技术企业,生产经营利润120万元,经会计师事务所申计发现以下情况:
(1)2002年改组成股份公司时,接受固定资产500万元,本年提取5%的折旧额(原账面价值400万元,原外商投资企业未按规定进行税务处理)
(2)营业外支出中,向在购销方面有直接控制关系的另一企业支付赞助费5万元;
(3)兼营投资业务,发生投资贷款利息支出20万元,已计入财务费用;
(4)前年接受捐赠的没备一台,本年提取折旧费10万元,已计入费用。
要求:请计算该外资企业2004年应纳企业所得税和地方所得税。

答案

参考答案:应纳所得税额=[120十(500—400) ×5%十5十20] ×24%×50%=18(万元)原外商投资企业已按规定做出税务处理的,新组成的股份制企业可以对原外商投资企业的资产,按重估确认的价值作为投资入账,并据以计算资产的折旧或摊销;原外商投资企业未按规定进行税务处理的,对新组成的股份制企业中原外商投资企业的资产重估价值变动部分,应按规定的方法进行凋整。

单项选择题 A1/A2型题
单项选择题 案例分析题

農林水産省は、中国産の生椎茸、葱、い草の輸入を制限することを決めました。これらの農産物は値段が安いため輸入量が急に増え、日本産の売れ行き(销量)が落ちて農家の収入が減っているためです。しかし、消費者から安い農産物を買うチャンスを奪うことにもなり、問題になりそうです。これらの農産物は、主に日本の商社が現地の農家を指導して栽培させています。中国では土地代や労働者の賃金が安く、船や飛行機だいなどの輸入経費を加えても、日本産より安い値段で売ることができます。品質もいいため、年を追って消費者の人気を集めてきました。その影響で、生椎茸、葱、い草の産地は大変な打撃を受けています。政府はこれらの輸入を制限するたびに関税をかけます。関税は外国からの輸入品の値段に上乗せする(加征)税金で、例えば生椎茸の場合、国産が150円、中国産が100円だとすると、中国産に50%の関税をかけます。すると、中国産も国産も同じ150円になり、国産品の売れ行きが落ちるのを防ぐことができます。このように、国内の産業を守るために輸入を制限することを保護貿易といいます。しかし、貿易はなるべく自由にすべきだという考え方が世界では広まっており、日本は自動車や電化製品を輸出して世界第2の経済大国に成長しました。それだけに日本の姿には「自国の商品は自由に輸出して儲けた(赚钱)のに、他国からの輸入は制限するのか」と批判も出ています。

日本政府が関税をかける目的はどれか()。

A.日本産も中国産もよく売れるようにするため

B.中国産が日本産よりよく売れるようにするため

C.日本の農産物の売れ行きが落ちるのを防ぐため

D.中国の農産物の売れ行きが落ちるのを防ぐため