问题 单项选择题

(5) 下のグラフは、「進学の最終目標をどこまでと考えているか」という質問に対する日本の高校生の答えを、1982年か2002年まで10年ごとにまとめたものである。なお、1982年の調査では大学と大学院を分けなかったが、1992年と2002年の調査では分けて聞いた。

A.20年間の変化をみると、「高校」と「短大、高専」が大きく減少している。一方、「大学」という答えは増加傾向にあるが、「大学院」については、ほとんど変化が見られない。

B.20年間の変化をみると、「高校」と「短大、高専」が大きく減少している。一方、「大学 大学院」」という答えは増加傾向にあり、特に、「大学院」は1992年から2002年にかけての伸びが目立っている。

C.20年間の変化をみると、「高校」と「短大、高専」が約2分の1に減少している。一方、「大学」という答えはあまり増えていないが、「大学院」については1992年からにかけての伸びが目立っている。

D.20年間の変化をみると、「高校」と「短大、高専」が約2分の1に減少している。一方、「大学 大学院」という答えは1982年から1992年まではあまり増えていないが、1992年から2002年にかけては大きく増えている。

答案

参考答案:B

单项选择题
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