问题 默写题

补写出下列名篇名句中的空缺部分。(任选3个小题)(6分)

小题1:故木受绳则直,金就砺则利,________________,则知明而行无过矣。(《荀子·劝学》)

爱其子,择师而教之,于其身也,_______________,惑矣!(韩愈《师说》)

小题2:                  ,杨柳依依。(《诗经·采薇》)

景翳翳以将入,                  。 (陶渊明《归去兮辞》)

小题3:越国以鄙远,君知其难也,             ?(《烛之武退秦师》)

外无期功强近之亲,                   ,茕茕孑立,形影相吊。(李密《陈情表》)

小题4:且夫天地之间,物各有主,苟非吾之所有,______________。(苏轼《赤壁赋》)

子曰:“             ,小人喻于利。”(《论语·述而》)

答案

小题1:君子博学而日参省乎己  则耻师焉        

小题2:昔我往矣         抚孤松而盘桓

小题3:焉用亡郑以陪邻        内无应门五尺之僮

小题4:虽一毫而莫取     君子喻于义

题目分析:名句默写重点考查学生对一些难写字或易错字的掌握能力。其中关键字有“砺”容易漏写偏旁,“知”因是通假字而错写为“智”,“ 桓”易错写为形近字“恒”,“ 翳”是难写字,易写错,“僮”易错写为“童”。每小题2分,每空1分。错、漏、添字该空不得分,多答以前3题为准判分

单项选择题

ものを作る過程は、本当に楽しい。『完成したときの喜び』とよく表現されるけれど、①それは違うと僕は思う。そもそも、ものを作って感じることの一つは、『完成した』という瞬間がいったいいつなのかわからない、という事実である。②完成したことがわかるのは、誰かに頼まれて作っているもの、つまり依頼された仕事である、そういうものは、これなら引き渡せる、要求された水準を満たしているだろう、という鏡界線がぼんやりとでも設定されているから、そこが『完成』になる、そしてこの場合は、労働から解放される喜びがあるし、達成感もあるだろう、レース(注1)でゴールをするのと同じだ。あそこまで走りなさい、というルールがあらかじめ設定されているからだ。しかし、自分が初めて作るもの、自分が自分の欲求で作り始めたものは、そういったゴールがはっきりとしていない、このことは、ものを作る場合以外でも同じである、たとえば、研究がそうだ。知りたいことを知ろうとする行為は、作りたいものを作ろうとする行為と限りなく似ている。好奇心(注2)に從って、こつこつと進む過程は、本当にわくわくして楽しい。けれど、どこまで進んでも、『やった!』といった達成の瞬間は訪れない。ゴールなんてどこにもない。ただ、過去を振り返って、『ああ、だいたいあのときが、完成した時期になるかな』というくらいの『一段落』が見えるだけである。(森博嗣『創るセンス工作ん思考』による)(注1)レース:競争(注2)好奇心:新しいに対する興味

ものを作ることについて、筆者が言いたいことは何か。

A.依頼されたのもを作るときは、完成までの時間が楽しい

B.ものを作るということは、完成後に振り返る時間が楽しい

C.どんなものを作る時でも、完成があるから過程が楽しい

D.自分が作りたいものを作るときは、完成ではなく過程が楽しい

单项选择题 B1型题