问题 选择题

如图所示,A、B两物体的质量分别为,整个系统处于静止状态.滑轮的质量和一切摩擦均不计,如果绳一端由Q点缓慢地向左移到P点,整个系统重新平衡后,物体A的高度和两滑轮间绳与水平方向的夹角变化情况是 (    )  

A.物体A的高度升高角变大

B.物体A的高度降低角变小

C.物体A的高度升高角不变

D.物体A的高度不变角变小

答案

答案:C

题目分析:根据滑轮不省力的特点可知,整个系统重新平衡后,滑轮两侧的绳子拉力大小F等于物体A的重力不变,B物体对滑轮的拉力也不变;原来整个系统处于静止状态,绳的拉力等于A物体的重力,B物体对滑轮的拉力等于B物体的重力.将绳一端由Q点缓慢地向左移到P点,整个系统重新平衡后,绳的拉力F仍等于A物体的重力,B物体对滑轮的拉力仍等于B物体的重力,都没有变化,即滑轮所受的三个拉力都不变,则根据平衡条件可知,两绳之间的夹角也没有变化,则θ角不变,滑轮将下降,物体A的高度升高,如图所示:

故选C。

单项选择题

日本の21世紀はもうすぐ人口の減少が始まり、やがてお年寄りが人口の3分の1を占める高齢化社会になる( 61 )は周知の事実だ。当然、きわめて近い将来、労働人口は減少に転ずる。もうすぐ働く意欲のある元気なお年寄り( 62 )いっぱいの社会が到来する。  そこでいま、ようやく浮上し始めたのが、「何歳以上だめ」というような年齢で人の労働を制限してしまう従来のやり方は、「年齢差別」ではないか、という主張だ。( 63 )質疑が、人の働く能力を年齢ではなく実際の能力で判断しようという、ごく当然の考え方だ。これは実力主義の変形であり、( 64 )厳しい面を持っている。米国( 65 )既に 1970 年代、年齢差別が問題となり、定年制も廃止( 66 )。  定年制は若者の雇用と労働力の活性化のために必要と考えられてきたが、これも「年齢差別」という観点( 67 )は影が薄くならざるを( 68 )。近い将来にはお年寄りを積極的に活用しよう、という声が大きくなるのではなかろうか。  もう一つは、これも欧州の先例があるが、就労形態のいわば流動化である。週5日、朝9 時から夕 5 時までの就労( 69 )、1 日 4 時間とか 1 週間 3 日とかだ。こうした就労が広がるかもしれない。これは高齢者とか女性の労働( 70 )むしろ好ましいかたちだ。

A.するどころ

B.わけではない

C.ばかりで

D.だけではなく

单项选择题 A1型题