水果店苹果45元每箱,香蕉55元每箱。某单位买苹果和香蕉各7箱,一共花了多少钱?
(45+55)×7=700(元)
有两种电话卡,第一种每分钟话费0.3元,除此之外无其他费用;第二种电话卡每分钟花费0.2元,另有每月固定月租10元(无论拨打与否都要扣除).如果小王每月通话量不低于两小时,他办理哪种卡比较合算?( )
A.第一种
B.第二种
C.两个卡一样
D.无法判断
これはビジネス文書に限ったことではないのだが、何であれ文書を書いていると、少しばかり緊張感(きんちょうかん)を覚えるものだ。書きながら、頭の中でこんなことを考えている。この書き方でいいのかな。これ、ひどく下手な書き方じゃないだろうか。これでわかるかな。そういう気がしきりに(注1)して、ちょっとしたプレッシャーになっている。だからこそ、文章を書くのは苦手だ、と思っている人もいるのじゃないだろうか。しかし、その逆もまた真である。文章を書く面白さとは、そういうプレッシャーを感じながら、なんとか諸問題をクリアして、一応のものを書き上げることにあるのだ。テレビゲームが楽しいのと同じ理屈(りくつ)(注2)である。あれは、攻略(こうりゃく)する(注3)のが簡単ではない様々な障害をかわしながら(注4)、次々に問題を解決していって、なんとかクリアしていくところが面白いのである。むずかしいからこそ、うまくやったときに楽しいのだ。文章を書くのも、①そういうことである。これでいいのかな、と一抹(いちまつ)の(注5)不安を抱えながら、なんとか書いていくってことを楽しまなければならない。別の言い方にすると、文章というものは、書く人に対して、うまく書いてくれ、と要求してくるのである。なぜなら、文章とは人と人とのコミュニケーションの道具だからだ。この例外は、自分だけにわかればいいメモと、絶対に他人に見せない日記だけである。それ以外の文章は、必ず、書く人間のほかに、②読む人間がいて完成されるのだ。そして、書いた人の伝えたかったことが、読んだ人にちゃんとわかってこそ、文章は役をはたしたことになる。(清水義範『スラスラ書ける!ビジネス文書』による)(注1)しきりに:何度も(注2)理屈:ここでは、考え方(注3)攻(こう)略(りゃく)する:うまく解決する(注4)かわしながら:避けながら(注5)一抹の:ほんの少しの
①(そういうことである)とはどういうことか。
A.様々な障害をクリアしていくことがむずかしい。
B.プレッシャーを忘れ、いろいろ考えるのが楽しい。
C.苦労して問題を片付け、課題を仕上げるのが楽しい。
D.不安を抱えたままでは問題を解決するのがむずかしい。