按下列各小题要求作图 (1)如图甲所示某物体A在光滑水平面上作匀_爱下问搜题

搜题请搜索小程序“爱下问搜题”

问题应用设计题

按下列各小题要求作图

(1)如图甲所示某物体A在光滑水平面上作匀速直线运动，用力的示意图表示出物体受到的力.

(2)如图乙所示，由发光点A发出的光射到水面上，同时发生反射和折射，反射光线经过S点，试在图中画出入射光线、反射光线和大致的折射光线．

(3)如图丙所示，根据小磁针静止时位置，标出螺线管上的电流方向，及电源的正负极．

答案

1、光滑水平面的意思是没有阻力，物体做匀速运动也就不需要动力，所以物体在水平方向上不受力，竖直方向上受两个力，重力和支持力。是一对平衡力。

2、本题首要的问题是确定反射点的位置，可根据反射光线反向延长通过像点，像点与发光点关于水面对称，找到反射点作出反射光线；

3、找到反射点后，补出入射光线，根据光线由空气斜射进入水中折射光线向法线偏折，折射角小于入射角，大致画出折射光线．

4、由于同名磁极相互排斥，异名磁极相互吸引，所以靠近N的是通电螺线管的S极，再由安培定则可判断出电源左边为正极

点评：1、本题考查光的反射定律、平面镜成像的特点以及光的折射定律，综合性强，难度较大．

2、此题考查了磁极间的作用规律、磁感线的方向、安培定则等知识点．

问答题

Television has been called a source of information, a means of entertainment, and is especially by its severest critics, a plug-in and an electronic drug.

单项选择题

問題１０．次の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、１２３４から一つ選びなさい。以上は、筆者が著書の中で「哲学の役割」について書いたものである。ここで大切なのは、とりわけ科学の意義と限界をしっかりと見定めて、人間的知の全体をほんとに見渡しうる哲学的知の立場を我がものとすることにある。というのは、科学的知は、二つの限界を持ち、その限界内でしか意義を持たないからである。かか一つには、科学的知は、対象を突き放して、第三者的立場で、自分に関わのない客観的事象として眺め、しかも、必ずそのつど、特定の観点からだけ対象を扱い、自分が関心をしゃしょう持つ側面だけを取り上げ、それ以外の局面を捨象し、（注）決して対象の全体を見ようとはしないのである。だから、科学が進むと、細分化が必至となり、隣の研究室でやっていることが、お互いにはまったく分からなくなる。専門化と特殊化が、科学の運命であり、いかに学際化が叫ばれても、根本的には①この傾向には歯止めが利かない。それはちょうど、近代的病院で、病気を扱う諸部門が、外科や内科等々として、細かく分かれ、人間全体を扱ってくれる部署が存在しないのと、同様である。二つには、科学的知は、対象を、自分と無関係な事柄として扱う客観性がその特色をなしているので、そこでは、私たちが、自己として、主体的に決断して実践的に生きてゆく行為の問題を、本質的に扱うことができないのである。というのも、ある状況のなかで、いかに生きるべきかをよく考えて、決断し、こ行為してゆくためには、来し方行く末をよく熟慮して、もはや無い過去と、いまだ無い将来とを視野に収めながら、現在の状況のなかに突き入ってゆかねばならない。しかし、そのような無いものを視野に収めながら、記憶と期待の熱い思いを抱きつつ行為することは、知覚的に有る現在の事実に検証されることによってのみ確実性を得ようとする科学の実証性とは、まったく別個の事柄だからである。客観的な事実確認のみを大事と考える科学の次元と、人生の岐路に立って、右すべきか左すべきかに思い悩む行為者の立場とは、別個の事柄である。②科学は、いかに生きるべきかという後者の問題を、本質的に扱うことができないのである。したがって、科学とは別に、存在の全体を視野に収め、世界のあり方の原理的全体を考慮して、世界観はぐくの知を育むと同時に、そのなかで、人間はいかに生きるべきであるのかという、人間の主体的な行為の根本を考究して、人生観の知を形成するところに、哲学的な知の本質的な成立根拠があることになる。哲学が愛し求める真実の知とは、こうした人生観世界観の根本的にほかならない。（二郎『現代の哲学』による）（注）捨象（しゃしょう）する:捨て去る

哲学的知の重要性はどこにあるか。

A．人間の生き方の根本を扱えること。

B．主体的に考え方法を示せること。

C．科学的な世界えを視野に入れられること。

D．世界のあり方を客観的にたらえられること。