问题 问答题

为测定某石灰石样品中碳酸钙的质量分数,取25.0g石灰石样品,放入盛有188.8g稀盐酸的烧杯中,石灰石中的碳酸钙与盐酸恰好完全反应(杂质不反应,也不溶解),烧杯内物质的质量变为205.0g.求:

(1)反应生成二氧化碳的质量;

(2)石灰石中含碳酸钙的质量分数.

(3)反应后所得溶液的溶质质量分数.

答案

(1)由质量守恒可知,二氧化碳的质量为25g+188.8g-205.0g=8.8g,

(2)设碳酸钙的质量为x,生成的氯化钙的质量为y,

则CaCO3+2HCl═CaCl2+H2O+CO2↑,

100           111       44

x              y        8.8g

100
x
=
111
y
=
44
8.8g

解得x=20g,y=22.2g,

该样品中碳酸钙的质量分数为

20g
25g
×100%=80%,

(3)因杂质既不溶于水,也不与其他物质反应,则溶液的质量为205.0g-(25g-20g)=200g,溶质的质量为22.2g,则溶质的质量分数为

22.2g
200g
×100%=11.1%;

答:(1)反应生成二氧化碳的质量是8.8g;(2)石灰石中含碳酸钙的质量分数为80%.(3)反应后所得溶液的溶质质量分数是11.1%;

选择题
单项选择题

文章Ⅰ  「家で本当に料理しているのか」とか、「家では何を作っているのか」とかいう質問を受ける。質問している人に悪意はないのだろうが、46私にとっては妙な質問と映る。私が忙しそうに見えるので、外食ばかりしているのだろうと考えてのことか、男が料理するのがおかしいと思っているのか分からないが、長生きしたいとか健康でいたいと考えたら、自分で作らなければダメだと思う。  と言って私はレストランの食事を否定しているのではない。家庭で作る料理を日常としたら、レストランの料理は 47非日常と位置づけられる。非日常とは芸術のようなもので、精神を保っていくためには不可欠なものである。絵や音楽のようなもので、ないからといって死ぬわけではないが、そういったものに触れているだけで、精神が高揚し、自分の力を今以上に発揮できる源みたいなものになる。  48私はできる限り自宅で食事するようにしている。例えばテレビ局で出されるお弁当も、そこでは食べずに持ち帰り、再調理しなおし、他のものと合わせるなどして食べるようにしている。それは弁当がまずいとか不衛生だとかいうことではなく、自分の好みにしたいということと、その日の栄養のバランスを取るためなのである。カロリー計算には気を使う今時の若い人も、栄養のバランスのことを考えないので、きっと老いてから体はガタガタになるのではないかと心配している。  最近テレビ番組で塩分とか糖分とか油をテーマにしたものが多いが、49とても危険なのは個別にそういったものを考えると、みな健康の敵のようになることだ。塩分、糖分、油分どれを取っても取りすぎは体に悪いが、そのバランスを考えて取れば、どんなものだって人間の生命には必要なものばかりであることを忘れてはならないと思う。  特に極端なダイエットは必ず健康を害するばかりでなく、年齢が高くなって、いろいろ臓器に悪影響を及ぼしてきて実に不幸な人生を送るはめになることを知るべきだ。  問題:

「私はできる限り自宅で食事するようにしている」とあるが、それはなぜか。

A.弁当はまずいし、不衛生だから

B.体は弱くて、外食は体に合わないから

C.自宅に近いし、料理がしたいから

D.自分の好みと栄養のバランスを大事にしたいから