泡沫灭火系统的施工应按批准的设计施工图、技术文件和相关技术标准的规定进行,不得随意更改,确需改动时,应由原设计单位修改。()
参考答案:对
文章Ⅱ 若い人からもらった手紙の宛名に「○○殿」とあって驚いた。まるで役所の通知である。おそらく「様」より「殿」の方がもっと丁寧な敬意の表現、と思ってのことだろう。 昔の親は、わが子に手紙を書くとき、宛名を「殿」とした。子どもから親へは「様」だ。「目上」から「目下」に出すとき、あるいは改まった用向きの場合には、私的な通信でも、「殿」が使われてきた。そんな慣習も近頃は薄れてしまったが。 51まるで役所の通知、と記したけれど、これはやや正確さを欠く。役所や会社の業務など公的な場面で、もっぱら「殿」が用いられてきたのは事実。しかし、最近は役所でも、住民への手紙をはじめ52各種の文書に「様」と付けるところが増えている。「殿」という言葉には上意下達を思わせる尊大な響きがある。そういった考え方、感覚が広まってきた結果らしい。 神奈川県○○市も、「様」を採用した自治体の一つ。1989年に改めた。ところが先日、新たに移り住んできた人から注文が付いた。この市では住所変更届など市民が役所に出す書類にも、「○○市長様」と「様」が印刷されている。 言葉の感じ方は、人によって違う。でも「○○市長様」に違和感を覚える人は、多数派ではあるまいか。新しい住民が異議を( 53 )気持ちはよくわかる。だが、こうした事例は○○市だけではないようだ。「様」に切り替えた自治体は、54二つに分かれる。○○市のようにほぼ例外なく「様」にしたところと、住民から役所あての文書に限って「殿」のまま残したところである。 ただし、表彰状や感謝状のたぐいでは、かなり多くの自治体が「殿」を採用している。「様」ではもらった気がしないと55「殿」を希望する住民が多いのだそうだ。 問題:
「各種の文書に『様』と付けるところが増えている」とあるが、それはなぜか。
A.「殿」という言葉には、目上から目下に出すというような偉そうな感じがあるから
B.「殿」という言葉には、目上から目下に対する敬意が含まれているから
C.「殿」という言葉が、公的な通信として正確さを欠くから
D.「殿」という言葉が、私的な通信のように親しみを感じさせるから
关于钩虫病原学的叙述,正确的是()
A.从感染至粪便中排出虫卵约4~7周
B.杆状蚴具有感染力
C.幼虫损害人体的皮肤、小肠和肺
D.杆状蚴发育为有感染力的丝状蚴
E.幼虫经3~4周后在肺内发育为成虫