问题 计算题

(1) 氢原子第n能级的能量为,其中E1为基态能量。当氢原子由第4能级跃迁到基态时,发出光子的频率为v1;当氢原子由第2能级跃迁到基态时,发出光子的频率为v2,则=       

(2)如图所示,质量M=4kg的滑板B静止放在光滑水平面上,其右端固定一根水平轻质弹簧,弹簧的自由端C互滑板左端的距离L=0.5m,这段滑板与木块A(可视为质点)之间的动摩擦因数,而弹簧自由端C到弹簧固定端D所对应的滑板上表面光滑。小木块A以速度v0=10m/s由滑板B左端开始沿滑板的水平面上表面向右运动。已知木块A的质量m=1kg,g取10m/s2。求:

①弹簧被压缩到最短时木块A的速度;

②木块A压缩弹簧过程中弹簧弹势能最大值。

答案

(1)    (2)①     ②

题目分析:(1)氢原子由第4能级跃迁到基态时,  ; 氢原子由第2能级跃迁到基态时,  , 所以

(2)①弹簧被压缩到最短时,木块A与滑板B具有相同的速度,设为,从木块A开始沿滑板B表面向右运动至弹簧被压缩到最短的过程中,A、B系统的动量守恒:

(2分)  

解得(1分)

代入数据得木块A的速度(2分)

②木块压缩弹簧过程中,弹簧被压缩到最短时,弹簧的弹性势能最大,由能量关系,弹簧的最大弹性势能为

(2分)

代入数据得(2分)

选择题
单项选择题

(2) 自分の気持ちを言葉にして身近な(注1)人に話しかけるとき、抽象的な表現をしても、相手には何のことかピンと来ない(注2)ことが多いはずです。①言いたいことは常に具体的に。これが大切です。 どうしても伝えたいことがある。しかし、わかりやすく表現できない。そんなときは、伝えたい内容を示す具体的な例はないかな、と考えてみるのです。 (中略) あなたに誰かが話しかけてきたと考えてください。このとき、あなたが知っている人の名前や、行ったことがある土地の名前が出てくると、思わず話に引き込まれる(注3)ことがあるはずです。聞いたこともない国の地名が出てきて、その国が抱える問題点を聞かされても、「だから、どうしたの 」と②聞き返したくなるかもしれません。 ③会話は、相手が参加してくれてこそ成立します。だったら、相手を話題に引き込む材料が必要です。それが、具体例なのです。あるいは、お互いがよく知っている固有名詞(注4)なのです。    (池上彰『相手に「伝わる」話し方』講談社による)(注1)身近な:自分に関係が深い(注2)ピンと来ない:すぐには分からない(注3)話に引き込まれる:話に興味を感じて聞く(注4)固有名詞:人の名前や地名、会社名など

①「言いたいことは常に具体的に」の後に続くと予測されるものはどれか。

A.話さなくてもいい

B.表さなければならない

C.思い出すかもしれない

D.わかるようになるだろう