问题 计算题

宇航员乘航天飞机去修理位于离地球表面h=6.4×106 m的圆形轨道上的哈勃太空望远镜宇航员使航天飞机进入与太空望远镜相同的轨道。已知地球半径为R=6.4×106 m,地球表面重力加速度g=10m/s2。求:

(1)在航天飞机内,一质量为60 kg的宇航员所受的引力是多少?宇航员对航天飞机内座椅的压力是多少?

(2)航天飞机在轨道上的运行速率是多少?

答案

(1)150N      0      (2)

题目分析:(1)在地球表面有,在该轨道有,因此比一下就可知该轨道的宇航员受到的引力为150N,在轨道上,飞行员处于完全失重状态,因此压力为零

(2)在轨道上,万有引力提供向心力,有,解得速率为

点评:对于宇宙航行类问题,就是需要理解核心知识点,万有引力提供向心力,代入信息,就可以求解

单项选择题
单项选择题

第一篇最近の人間は何をしたいか自分でも分からないという。それはヨーロッパでもアメリカでも日本と同じようである。西欧のいくつかの大学を訪れてみたが、そこでいつも 何かがしたいが何をしたいかわからない ということを若者たちから聞いた。このことについてはヨーロッパから帰ってきた時すでにいろいろのところに書いた通りである。ではところでどうして自分でも自分が何をしたいかかわらないのだろうか。一口で言えば人間が①ぜいたくになったからである。つまり 何かをしたい ということは同時に 何かを捨てる ということであるのだ。人間は常に矛盾した欲望を持っている。Aと言う欲望はBという欲望と両立しない。両立しないけど二つの両立しない欲望を持っているということは人間の事実である。(中略)したがって 俺はこれをしよう 俺はこれがしたい ということは同時に「俺はこれをあきらめる」ということであるのだ。②グズな人間というのはこのあきらめるということができない。(③)何をしようとしても、それと両立しない他の欲望がそれをセーブしてしまう。④+の欲望と-の欲望が一緒になってゼロになってしまうのである。あれもこれもと欲ばるからこそ、いったい俺は自分でも自分が何をしたいのか分からなくなってしまう。

この文章で筆者が言いたいことは何か。

A.最近の若者は何もしたいものを持っていない。

B.なるべく矛盾した欲望を持たないようにしなければならない。

C.他の欲望をあきらめることによって何かしたいことが決まってくる。

D.最近の人間はぜいたくになったのであまり欲望を持たなくなった。