电子所带电荷量最早是由美国科学家密立根所做的油滴实验测得的。密立根油滴实验的原理如图所示，两块水平放置的平行金属板与电源相连接，使上板带正电，下板带负电，油滴从喷雾器喷出后，经过上面金属板中间的小孔，落到两板之间的匀强电场中，在强光照射下，观察者通过显微镜观察油滴的运动。大多数油滴在经过喷雾器喷嘴时因摩擦而带电，密立根通过实验测得数千个油滴所带电荷量，并分析得出这些电荷量都等于某个最小电荷量的整数倍，这个最小电荷量即电子所带的电荷量。

（1）实验中先将开关S断开，测出小油滴下落一段时间后达到匀速运动时的速度，已知油的密度为，粘度系数为，空气的浮力远小于重力，可以忽略，试由以上数据计算小油滴的半径r。

（2）待小球向下运动的速度达到后，将开关S闭合，小油滴受电场力作用，最终达到向上匀速运动，测得匀速运动的速度，已知两金属板间的距离为d，电压为U，试由以上数据计算小油滴所带的电荷量。

（2）　自分の気持ちを言葉にして身近な（注1）人に話しかけるとき、抽象的な表現をしても、相手には何のことかピンと来ない（注2）ことが多いはずです。①言いたいことは常に具体的に。これが大切です。　どうしても伝えたいことがある。しかし、わかりやすく表現できない。そんなときは、伝えたい内容を示す具体的な例はないかな、と考えてみるのです。　（中略）　あなたに誰かが話しかけてきたと考えてください。このとき、あなたが知っている人の名前や、行ったことがある土地の名前が出てくると、思わず話に引き込まれる（注3）ことがあるはずです。聞いたこともない国の地名が出てきて、その国が抱える問題点を聞かされても、「だから、どうしたの 」と②聞き返したくなるかもしれません。　③会話は、相手が参加してくれてこそ成立します。だったら、相手を話題に引き込む材料が必要です。それが、具体例なのです。あるいは、お互いがよく知っている固有名詞（注4）なのです。　　　　（池上彰『相手に「伝わる」話し方』講談社による）（注1）身近な：自分に関係が深い（注2）ピンと来ない：すぐには分からない（注3）話に引き込まれる：話に興味を感じて聞く（注4）固有名詞：人の名前や地名、会社名など

②「聞き返したくなる」のはなぜか。

A．自分の話す内容に相手は関心がないから

B．その国の話題について自分は興味があるから

C．その話は自分にはあまり関心がないことだから

D．相手が関心のない話題に自分も興味がないから