问题 计算题

(14分)如图所示,一群(不计重力)质量为m,电量为q的带正电的粒子从左侧小孔进入电场强度为E,磁感应强度为B的速度选择器(方向如图所示)后,紧接着从右侧小孔进入垂直于纸面向外的两个匀强磁场区域,其磁感应强度分别为B和2B,从磁场Ⅰ的边界MN上的a点进入磁场Ⅰ,经过时间穿过磁场Ⅰ后进入右边磁场Ⅱ并按某一路径再返回到磁场Ⅰ的边界MN上的某一点b(图中末画出),(途中虚线为磁场区域的分界面)求:

(1)带电粒子进入磁场时的速度;

(2)中间场区的宽度d;

(3)粒子从a点到b点所经历的时间tab

(4)入射点a到出射点b的距离;

答案

(1) (2) (3)

(4)

(1),所以,

(2)因为,所以粒子在中间磁场通过的圆弧所对的圆心角为θ=300 

因此中间场区的宽度

(3)粒子在右边磁场中运动:

其圆弧对应的圆心角为α=120°则 ,

根据对称性:  

(4)由轨迹图得:

单项选择题
单项选择题

(2)教育には体制を維持する保守的な側面と、新たな社会を創造する革新的な側面があるが、環境教育はまさに後者である。1989年に日本政府が主催した「地球環境に関する東京会議」において(注1)提唱された環境(注2)倫理は、従来より環境教育が目指すものであり、(注3)オルタナティブな生活の基盤をなすものである。環境教育の目指す人間像は、時間的には次世代を、空間的には全世界を視野に入れ、行動できる人間である。環境教育は非常に幅広く、その範囲を規定することができない。従来から行われている自然(保持)教育、野外教育、保全教育、公害教育などはもちろん環境教育に含まれるが、自然科学のアプローチのみでなく、人間の思考行動様式のすべてを反映した、人文 社会科学 芸術等による新たな創造的アプローチが求められている。さらに戦争が最大の環境破壊であること、今日の環境問題のいくつかが構造的暴力によって引き起こされていることを考慮すれば、平和教育、国際理解教育や人権教育は環境教育と密接に関係している。         (里深文彦「国際環境を読む50のキーワード」による)(注1)提唱する:考えや主張を公表して、広く人々に呼びかける(注2)倫理:人として守るべき道(注3)オルタナティブな~:既にあるものの代わりとなる、新しい~(注4)人文:哲学や歴史などを研究する学問

この文章の内容と合っているものは次のどれか。

A.環境教育は自然についてだけの教育である。

B.環境教育は変化が求められている。

C.環境教育は今まで保守的であった。

D.環境教育は戦争とは関係がない。