问题 选择题

下图是三个同等规模商业中心对周围顾客达成交易的概率的等值线分布图。读图分析回答:

(1)图中四点达成交易的机率由大到小排序正确的是

A.甲乙丙丁  B.乙丁甲丙  C.甲丙丁乙  D.乙甲丁丙

(2)若要在图上新布置一个同等规模的商业中心,则最佳位置是

A.甲  B.乙  C.丙  D.丁

答案

答案:B

答案:C

直接从图上读取数字,将数字从大到小排列即可。

由于丙地与原有的三个商业中心交易率最低,说明该处商业不方便,需要有比较近的商业中心。

单项选择题

  (3)(注1)部下に対して、ほめた方がいいのか、叱った方がいいのか、心理学的に言ってどちらが効果的か、などと質問されることがある。部下の扱い方というものはなかなか難しいので、心理学の知恵によって、よい方法を知りたいと思われるのであろう。ほめると(注2)つけ上がる、叱ると(注3)シュンとして何もしなくなる、一体どうしたらいいのか、などと言われる人もある。 心理学者で、{{U}①このような疑問{{/U}を解くため実験をした人がある。グルーフを三つに分けて、どれにも同じよっな単純な仕事を与え、終わった後で第1のグルーフは(注4)結果のいかんにかかわらず、よくできたとほめる。第2のグループは全員に対して、もっとできるはずだと思っていたのにと叱る。第3のグループは、ほめも叱りもしない。そうして翌日はまた似たような(注5)課題を与え、前日よりどの程度進歩したかを見る。そうすると、二日目は叱ったグループが一番よく進歩し、次はほめたグループ、何も言わなかったグループ、ということになる。  ところが②{{U}面白いことに、{{/U}これを続けてゆくと、ほめるグノレープは進歩の(注6)上 昇率が高く、叱るグレープを拠てしまうのである、人間は叱られると、一度は頑張るが、あまり続くと---それでも上昇するのだが---上昇率はそれほどで もなくなる。何も言われないグループは前二者に比べると上昇率は一番よくない。つまり、何も言わないのに比べると、叱ってばかりいる方が(注7)まだましだ、というわけである。  この実験結果から、( ③ )と良いと結論するのは、少し(注8)性 急すぎるようである。この実験は単純な課題に対して行なつたので、課題の種類によっては結論が異なるかも知れない。それに、この実験には、( ④ )、というグループは含まれていない。おそらく、正解は「適切にほめ、適切に叱る」のが一番良いということになろうが、この適切にというところが、実際に どうするのか(注9)誰しも解らないのが困るところである。        (河合隼雄「働きざかりの心理学」による〉(注1)部下:ある人の下に属し、その人の命令をうけて行動する人 (注2)つけ上がる:本来の自分より優れていると思い込む (注3)シュンとする:元気をなくしてがっかりする(注4)結果のいかんにかかわらず:結果に関係なく (注5)課題:与えられた仕事 (注6)上昇:上がること (注7)まだまし:どちらかというと、その方がいい (注8)性急:決めるのが早い (注9)誰しも:だれも

( ④ )に入る最も適当な言葉はどれか。

A.いつも叱る

B.いつもほめる

C.ほめたり叱ったり

D.ほめも叱りもしない

名词解释